☆〜思い出の日大付属校ぶらり散策日記〜










これまでに、日大一、日大二、日大鶴ヶ丘、佐野日大、日大高と繰り出しました。



いよいよ、町田会代表の日大三へと思いましたが、甲子園出場中で不在と思い、気が変わりますた。



そこで、わたしの母校になり得た、思い出の土浦日大へと繰り出しますた。








土浦日大は、春のセンバツに2回、夏の選手権にも2回出場し、甲子園通算成績は2勝4敗です。
甲子園最高成績は、1974年(昭和49年)第46回春のセンバツ大会でのベスト16です。

その時は、元阪神の工藤一彦投手を擁して、初出場ながら注目された年でした。










四半世紀以上も前、自分の存在が何なのかさえ分からず震えていた15の夜の頃に、「ここに入ればエスカレーター式に日大に入れる」と不純な夢を思い描きながら受験した時よりも、ずいぶんと洒落た校門になった様な印象をうけましたが、少なからず当時支払った高額な受験料が使われたのでしょう(笑)



ここに入学していれば、今と違った人生を歩んでいたかもしれないなと思った、どうでもいい日記ですたm(__)m



























最後にひとこと。

4月から、公私共に忙しくなりそうなので、日記をアップする回数が減ると思います。
今後、アップされる日記も、高校野球に関する自己満足の日記が中心ですから、興味のない方も多いと思いますが、変わらぬご交誼賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。m(__)m





なお、4/1に向けたエープリルフール日記の下書きだけは、既に完了しています。
→アントラーズの本拠地、鹿島に転勤という話です(笑)





















































































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