清水(1-0)千葉
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グランデトリノ
2008年11月07日 01:00 visibility63
ミラーは予告通りレギュラークラスを温存し、岡本、エド、坂本、下村、谷澤、深井、巻はお休み。
キャプテンマークは右サイドに入った青木良太が巻きました。
自分が千葉の試合を観て来た中で、これほど意味のない試合は久しぶり。。
試合前から分かっていたことだけれど、勝利なんて誰にも望まれていないし、
変な例えだけれど、アタリのないクジを引かされている感じ。
それでも、カイシャ休んでまで観にいってしまうオレらは病気。。。
大方の予想通り、内容は激悪。。前半の最初のうちは試合にならなかったような・・・。
清水と比べると全てが遅い。。パスのスピードも考える早さも、シュートのタイミングも。
時間が経つにつれて解消されていったけれど。
まぁ、この試合はそんなもんなんでしょう。
代わりに入った選手の中で期待してたのは益山。
サイドバックで入るのかな?と思ったら、根本より前の高い位置でのプレー。いわゆる谷澤ゾーン。
後半の最初のほうは攻撃によく絡めてたのですが、徐々に存在が消えてしまっていた(>_<)
収穫は櫛野が戻ってきたことくらいかな。。。すんごくのっていて、
本人のコメントもあったけれど、彼だけはとても楽しそうだったよ。
試合に出られることが嬉しいんだろうな。自分もこれだけは嬉しかったデス。
心配なのは戸田選手。歩けないほどの怪我を負っていたので。。
大したことなければ良いのだけれど。。。
次節へつづく。。
旅のお供はGODIVAのショコリキサー。
今回はホワイト・チョコレート・ラズベリーで!!!
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- 事務局に通報しました。
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