千葉(6-0)大分
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グランデトリノ
2007年08月30日 00:39 visibility57
美しいゴールも、汚いゴールもあったけれど、その1点は順位表の上ではみな一緒。
たくさんあって困ることはないので、この大量得点は素直に嬉しい。
ただやっぱり、セットプレイで奪えた勇人のバックヘッドが大きかったですな。
今シーズンはこれまでポストやクロスバーにあたっても、アウトに弾かれる場面を何度となくみてきた。
でも今日は、丸いボールがようやく、インへ転がってくれた。それが全て。
誰へというわけじゃないけれど、本当にありがとうと思う。
水本が山岸を追い越そうと何度もトライしたり、
セットプレイでは勇人がウェーブの動きで相手の裏を取ったり、
水野が左サイドまでチェイシングをかけ続けたり、
東美がペナルティエリア内へのドリブルを選択したり、
大分の中盤がルースだった分、千葉らしいプレーが目立った試合でした。
なかなかもう、こんな試合はできないだろうけど。。
選手も分かっていると思うけど、大事なのは良いプレーができた次の試合。
勘違いしないで、千葉らしいサッカーを貫こう。
もう日付がかわってしまったので、明後日はもう新潟戦。
久しぶりにあのイタリアンヤキソバが食べられると思うと、ワクワクします。
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あ、これ観戦記じゃなくて日記だ!
書く場所間違えちった。ま、いっか。。。
- 事務局に通報しました。
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