KYとか

  • RFC
    2016年06月01日 13:13 visibility200

みなさんこんにちは~


久々に投稿します。

フットサル活動は順調です!

腹筋活動はいまいち成果が出ません・・・


さて、キリンカップの日本代表メンバーが発表されて

だいぶ経ちますね。

金曜日のブルガリア戦が楽しみです!


今回、ハリル監督はかなりコメントしましたね。

選んだ選手、選ばれなかった選手と。

何故選ばれない!巷の選手候補はやはり

大久保選手と、ハーフナー選手ですかね。

大久保選手についてはハリル監督と同じ意見です。

偉そうな事は言えませんがJリーグ専用ストライカーとでも

言いましょうかね。

前にも書きましたが代表になると

鈴木師匠(J3で頑張っているはず)と呼ばれた

かつての日本代表FWより点を取っていませんね。

監督と同意見でした。


ハーフナー選手は初めて呼ばれたとき、

味方からパスが出ても、収めれない・・・

フィジカル負けをしててボールが収まらない・・・

ハイボール、競り負けます・・・ストロングポイントが・・・

パス出しづらい・・・

2度目の招集はヘディングで決めています。

欧州でもゴールを沢山決めているので

味付け役、策略パワープレイの時に置いておけばよかったかなぁと

思ってましたが

ハリル監督は今のスタイルには合わないということでした。

個人的に楽しみなのは浅野選手ですね。

あー楽しみだ!


と、前菜は終わり、KYですねKY。

「空気よめ!」って言うのが好きな人いますね・・・

でも、もう空気を感じている人はわかっていると思いますが

「空気よめ!」と言葉に口に出した人物こそが空気を

一番読めてません。

ただ自分の好きな空間?エリア?じゃない時は

必ず言いますね。

本当に空気を読む人は

空気を変える人じゃないかと思います。

例えばOが変な発言をします。

するとAが「そ、そやなーああやってこうやってな~」

と周りの動揺をまとめあげて沈静化して

実行、目標に進める。


ここで、何も言わずに

後から「空気よめ!」とひそひそとこそこそと

言うのも読めてない部類に入ります。

まぁそんな感じでKYですが

これは他の意味もあります。


工事現場ではKY=危険予知

という意味で

工事の安全対策を考えます。

「本日のKY、チーズさんお願いします」

チーズ「わ、わしですか!」

チーズ「え、えーと・・・」

チーズ「作業現場の頭上にハトが侵入し、

     ハト嫌いの工事長が慌てて逃げて

     工事長が現場でつまずいて転倒し怪我をする。」

「あ、ありえない話ではないですが・・・
 続いてハンバーグさん・・・」

ハンバーグ「はい、ハトのフンが落ちてきて工事長の口に入り、
       
        作業員が工事長の八つ当たりで殴られて負傷する。」

「どんだけハトフンにこだわるんじゃ・・・
 続いてアンコロ餅さん・・・・」

アンコロ餅「はい、ハトのフンで鉄骨が腐食して落下し、

       工事長の口にフンが入り、工事長が慌てて走り出し

       作業場から路上に飛び出し、車と接触し怪我をする。」

「鉄骨関係なくね? 
 
はい、総合的に今日の安全ポイントは

頭上注意でお願いします」


という具合にKYが使われます。(内容はおいといて・・・


まぁそんな感じで

余談ですが

この頭文字を英語に変える事はかつて

私が中学生の時に一時流行りかけました。

KS「今日しんどい・・・」

AA「あいつアホやなぁ」

とか。

しかし、この時代は短絡的過ぎて



ダサイ

ということになり、流行りませんでした。

もっと深い意味でわかりにくい隠語とかなら流行りそうでしたが

ひねりがないのでお釈迦となりました・・・・ダイゴ=寒すぎる・・・


以上雑談でした。


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