勝つためには?
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雄介君@
2010年10月21日 08:23 visibility40
シングルスの集計を怠っていたのですが…気が付いたら今年50勝達成していました[e351]
勝率はイチローの打率並み[e350]
つまり負けは100ほどあります( ̄○ ̄;)
でも、今年5月までの負けとそれ以降の負けでは、質が変わってきています。
余程の実力差が無い限り、ゲーム差はあってもあっさり負ける事は無くなりました[e271]
一言でいうと、『粘りが出てきた』[e734]
負け試合の中でも全て負けているわくではなく、その相手から決めたりミスを誘い出したりする事が出来ています。
負けで悔しいのはありますが、小規模な勝利の喜びもあります。
そして局地的な勝ちパターンも。
またポイントはとれないまでも、粘れたり意表を突いたりして相手を焦らせる事もできています。
テニスは精神的なスポーツでもあるので、相手の心をちょっとでも乱せば局地的な勝利の入り口に立ったという事になります。
話を下から読むと、
�まず必要なのは局地的な勝利の入り口・キッカケ作り
�次は局地的な勝利・ポイントを奪う
�そして相手からゲームを奪い
�最後には勝利する[e734]
この積み重ねですね。
どんなに試合が劣勢になっていても、この基本を忘れなければ逆転勝利も可能です。
勝てないまでも、後半粘る事はできますね[e257]
さて、また土曜日の試合ネタではありますが…[e330]
たそさんとの試合、実はつい最近までタコ負けかまたは1ゲームまでしかとれていませんでした[e350]
デュースまでは山ほどありましたが、あと1本がとれず[e259]
でも試合時間だけは長かったですねぇ。確か7月?タイマン勝負した事がありましたが、1セットの試合で平均40分。
0か1負けなのにこの時間、競ったゲームになれば、1時間はゆうに超えるかと思います。
ここ2試合は4先ですが1勝1敗。どちらも最終ゲームまでもつれ込んでいます。
私の成長の証し?
キッカケは掴んだので精神力が充実できています。
心と戦略の準備は既に終わり、勝利するための想定イメージは先に話した思考方法を元に、何パターンも出来上がりました[e271]
あとは当日を待つだけ[e820]
さあ来いたそさん[e734]
準々決勝は1時間でも2時間でも試合に付き合うぞ[e271][e271]
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- 事務局に通報しました。
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