投手陣の踏ん張りで何とか最低限の勝ち越し・・
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べがっち☆
2016年08月05日 00:34 visibility137
2位日ハムとの直接対決最終戦 上位狙うには勝ち越し絶対条件 最低限です
裏ローテ3人目は唐川今日は低めにコースに決まり高低をつけてストレートの伸びが良かったランナーは出すが欲しいところで三振を取れ何とか粘りの投球でノルマ7回を無失点
日ハム先発は抑えで調子の上がらない増井 若い時以来の先発らしいです立ち上がりはコントロール悪くストライクとボールがはっきりしてランナーを出すが勝負所でいい球が来て手こずります
6回2番手鍵谷からデスパイネが高々とセンターオーバーの2塁打で先制最初は取られると思いましたが良く風に乗り伸びました
続いて鈴木がライト線へ2点目のタイムリー・・今日は打つ方は良いが 守備がなぁ・・
今日は予想通り9番セカンドで平沢がスタメン・・ヒットは出なかったが雰囲気を少しずつ感じさせる打撃になってきたようです
8回から新勝ちパターン南、益田が締めやられるのはよくあるがやる方は久々の完封はです
ヒーローは 完封リレーの先発・中継ぎ・抑えの唐川・南・益田でした故障者続きの投手陣
7回まで先発が持ては 何とかなりそうです
試合は序盤投手戦ランナーを出すが両チームとも最後のあと一本が出ない・・
日ハム次がソフトバンク戦・・良い投手を温存した感のある勝ちパターンでない投手陣を打ちこめ勝てました 贅沢をいうなら先発を打ちこんで勝ってほしかった・・
- 事務局に通報しました。
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