やっぱり追いつかれたら負け
-
べがっち☆
2013年08月11日 00:00 visibility100
今日は試合後花火大会があるので15時試合開始の中途半端な試合開始
日ハム先発は武田勝初回は絶妙のコントロールの立ち上がりでしたが2回以降はボール先行の投球だったが中盤以降修正されはまってしまいました
ロッテ先発は唐川立ち上がりは逆球高かったが徐々に低めに修正して最近では序場を乗り切り試合を作ってくれました
4回満塁から青松があわや満塁弾の大きいあたりの後引っかけサードゴロが悪送球で2点を先制
しかしその後鈴木がスクイズ失敗ここで流れがかわらなければと思いました
8回カルロス・ロサが上がりいきなりピンチを作り稲葉が出てきたときに
松永元をたどればこれが調子が悪かったのが今日の結果につながります
満塁から押し出しの四球で同点にされほぼここでおいつかれ勝負が半分以上あり
延長になりチャンスに2死までして送りチャンスを作り
高濱応援しているけどあそこは誰か代打いなかったかな
試合は序盤からタイプの違う投手選良かったと思った唐川のほうが先にマウンドをおり継投へどんどん勝ちパターンの投手を出しおいつきかれた時点で負けを覚悟しました打つほうはエラーがらみの2得点のみ その後のスクイズ失敗が大きく響きました
-
navigate_before 前の記事
あわや同点・・あれが入らないのが今のロッテ?
2013年8月15日 -
次の記事 navigate_next
チャンスを掴みブレーク寸前?の9年目
2013年8月5日
- 事務局に通報しました。
chat コメント 件