6位同士の最弱チーム決定戦(vs東京ヤクルト ZOZOマリン)
-
べがっち☆
2017年06月10日 05:29 visibility543
交流戦ホーム開催最終カードは6位同士の実質最弱チーム決定戦です
雨の予報も夕焼けに映えるゾゾマリン
ロッテ先発はエース涌井球速は出ていませんが低めに丁寧にコントロール重視をしたような投球序盤は打たせて取る投球ですが中盤捕まりますが要所は抑える粘りの投球でした
ヤクルト先発は原樹里ストレートは走っていてコースに決まってはいるときはあるが球が高く打ち頃に入る失投も多く打ちこめました
1番にサントス今日は5-4 センターより左へコンパクトに合わせてまだ試合は浅いですが3割台に・・切り込み隊長になってます
久々今日は風も穏やかでバックスクリーン後方で花火の打ち上げが
ヤクルトの5番はDH大松・・第一打席では温かな拍手で出迎えられました
内ゴ・ポップフライと変わってないのかなと思ったら涌井からライト前にヒットも
粘投の涌井より7回から継投に昨日・今日益田・松永の球の威力とコントロールがいいです
やっぱり最後に落ち着くのはここなのでしょう?若手と差があります
最後はセーブの付かない場面ではありますが内が登板最初はストライクが入りらずかなり荒れていましたが
結果的に抑え連勝・・カードの頭を取りました
ヒーローは今季2勝目粘投の涌井と昨日から1打席遅れで本塁打を放った鈴木5-4の活躍ライチに初のお立ち台のサントスでした
・・・でもヒーローインタビュー長かった
試合は初回ヤクルトの守乱や鈴木の本塁打で4点先制しその後も追加点も取り試合を進行し
投げては中盤以降涌井が粘られつまりかけましたが根気つよく投げ勝ちなんとか6回を投げきりました
ヤクルトは山田の不調がいくチャンスで一本出ていたら怖かった
-
navigate_before 前の記事
救援陣の差・・一線級ではない相手には(vs中日 ZOZOマリン)
2017年6月9日 -
次の記事 navigate_next
毎回安打で最弱対決を勝ち越し(vs東京ヤクルト ZOZOマリン)
2017年6月10日
- 事務局に通報しました。
chat コメント 件