
東京マラソンで救われた命
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ペスカドーレ
2012年03月01日 16:16 visibility886
6回目の東京マラソン2012でもAEDでの救命事例が起きました。
お笑いタレントの松村さんの時は、ニュースにも大量に情報が流れたが、今回は露出が少ないようで残念です。

東京マラソン財団によると、大会参加者の50歳代の男性ランナーが26日午前、港区内で倒れ、一時心肺停止状態となった。たまたま近くを走っていた看護師資格を持つ別のランナーが、自動体外式除細動器(AED)を使って処置。男性はその場で蘇生し、命に別条はないという。(2012年2月27日10時34分 読売新聞)

確かに有名人に比べ、一般人の場合、関心を引く話題性は少ないのかもしれません。
それは、マラソンだけでなくサッカーにおいても同様、松田直樹選手の突然死だけが取り沙汰されているようではいけないと思います。
もっと一般プレーヤーにも発生している「死亡事故」や「救命事例」に目を向けなければ、これまで助かったはずのたくさんの命が無駄に終わってしまいます。
今回の場合、ランナーの安全を今後も守るために、主催者の東京マラソン財団からの説明や報道発表などが必要と思う。この時に配備されていたボランティアスタッフの動き、モバイル隊への連絡、救護班への連絡等、ランナーだった看護師がAEDを使用して救ったという情報しかない…救護スタッフやモバイル隊は何をしたのか?何もしていないはずがない。
ひとりの“命”が救われた素晴らしい出来事の真実をもっと大事にして欲しいと願う。
命に重さの違いなんかないんです。
命を救うのは、すぐそばにいるあなた方です。
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