2013.7.5. 阿部欠場でも打線は大爆発。本塁打は亀井2本、ヨシノブ1本、坂本1本、村田1本と大判振る舞いで安泰を印象づけた。中井大介は1番で2安打。巨人を勢いづけるのはオマエの役割だ。

  • Miya
    2013年07月06日 02:28 visibility235
◆巨人12―7DeNA(5日・東京ドーム) 巨人は豪快な一発攻勢で5発含む19安打と打線が爆発、大量12点を奪い4連勝を飾った。中18日でマウンドに上がった内海は、7回途中5失点で通算101勝となる6勝目を挙げた。


























中井がヒットを打つのはもう当たり前のことになってきた。
内野守備でエラーをしないことも当たり前のことになった。
一つ一つのプレイに魂を込めているのだろう。
あの遅刻懲罰降格事件以降、それは顕著になっている。
地獄を見た男ならではの気魄と執念、そして開き直り。
今の中井大介には、怖いものなど何一つない。





中井が巨人の主砲として定着した暁には、テレビの特集でとりあげられる際に、この「遅刻懲罰降格事件」が大転機となったエピソードとして語られるだろう。
もちろん役者を使った再現ビデオと共に。
原もおかげさまで歴史に名を刻むね。






























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