草野球 できないという過程を踏む

草野球は楽しいですが



エラーや三振、凡退ばかりでは楽しめません


野球において


打つ、走る、守る、投げる

これらが出来ないと辛いです



私はこの間バッセンに行ってきたとき


いつもは打てる100㎞、110㎞の球をほとんど前に飛ばせませんでした。


いつもならクリーンヒットが打てるのに、その日は90㎞を前に飛ばすのがやっとこさ。



フォームを模索していて固まっていなかった事もあったのかもしれません




悔しくて悔しくて



自宅に帰ってから素振り、イメトレです




そして昨日はレフトオーバーの三塁打。




打てない過程をふみ




練習を重ねることで




結果を出せました。





打てる、走れる、守れる、投げれる



全てできない過程があってこそ、


次のステップに進める





そう私は感じました。




できない過程を乗り越えて





できるようになり




明日のヒーローを目指し、必ずなります。



プロ野球選手にも打てない過程があったと思います



彼等は



数え切れないほど練習を重ね


今に至り


輝いている



素振りを１万回やった先には新しい世界が見え



投球を１万回超えたときには次のステージにすすめるのではないか



そう思い




練習していきます