勝利へのバトン！熱闘編

昨日は在籍している私設リ−グの決勝戦と市公式戦の二回戦がダブルで行われた。

市公式戦は雨で順延となっており、今回は私設リ-グの決勝の後で試合行う事になった。、メンバ−も一試合消化しバテ気味であり、又、レギュラ−が４名も不在の中で試合を行わなければいけない悪条件であった。

試合前に審判からＩ○Ａ○ＥＮの監督さん〜と呼ばれたので行って見ると、審判さん曰く、前回対戦したダ○エットク○ラブさんから差し入れ来てるからもらって来てとの事。えっ！と思いながら大会本部に行くと冷たいペットボトルの飲み物が３本！とコップも用意されて居た。飲み物の他に連絡先が書いてあったので、連絡すると先方の代表者の方が出られて、前回戦った時の野次（中傷）？についてチ−ムを代表して再度お詫びをいただきました。

野次は一生懸命やっているからこそ出る野次で、当方もう全然気にしていない事を先方にお伝えしました。また、締めには勝利へのエ−ルをいただきチ−ム員全員にそのエ−ルを伝え戦いに望みました。結果は残念ながら２−３の敗北となってしまいましたが、久々に心熱くなりました。

私の日記を見ていただいているダイ○ットク○ブのメンバ−さん！すみません勝利へのバトンを引き継ぎながら勝利する事が出来ませんでした。ごめんなさい。

試合後の飲み会です。
新しく入ったＮ君の歓迎会も兼ねて
（画像は違いますが）

家に帰ると娘（１０歳）と息子（７歳）がお小遣いの中から私に父の日にビ−ルのプレゼント！嬉しかったな〜