
アシックス レスリング世界選手権大会用日本代表ウエアを作製
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新商品ニュース
2013年09月17日 13:50 visibility989
株式会社アシックスが、2013年レスリング世界選手権大会で、レスリングの日本代表選手が使用する試合用ウエア(シングレット)を作製したことを発表した。
胸部に大きく描いた“闘”という漢字と、身頃の前後に大胆に施した「稲妻」のデザインが特徴。
漢字を使うことで、選手の闘志をストレートに表現するとともに、日本代表として世界の舞台で勇ましく闘ってほしいという思いを込めたという。
また、さまざまな方向に勢いよく光を放つように描いた「稲妻」は、スピード感と力強さを表現している。
カラーは国際レスリング連盟の公式ルールに合わせ、ブルーとレッドの2タイプを用意した。
レスリング競技特有の激しい動きを考慮した当社独自のパターン設計にしている。
基本姿勢である前傾姿勢が取りやすいカッティングにし、体にフィットさせることでウエアのひきつれ感やひっかかりなどを抑え、素早い動きをサポートしている。
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