くやしい引き分け

 オリンピック代表組の両雄、涌井と杉内は3対3の投げ合いを演じる。涌井は8回146球、杉内は9回139球。よく投げました。 11回表に細川ホームランで1点勝ち越し。 しかしその裏グラマンは代打吉川にホームランを許し再び同点に・・・ 試合はそのまま終わった。

 同点に追いついた吉川はプロ11年目。巨人を戦力外通告され育成枠から這い上がった苦労人。 守護神グラマンから初球を打つとは、なかなかの男だ。。。

 さて今日の試合は ライオンズ帆足 VS ホークスホールトンの対決。ライオンズの勝ち頭の帆足は福岡出身。しかし福岡ドームは苦手・・・ でも今日は気合で乗り切ってくれ!!

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