またしても肩痛のこと

  • マヨ
    2008年12月12日 18:31 visibility186

今日は、某大型書店にて、肩の勉強をしてきました。
勉強と言っても、ただの立ち読みです。ですが、ちょっとした情報を入手。

と言っても、正しいことなのかわかりません。
「肩峰」「腋窩」
ってキーワードを入手しました。


で、もうちょっと調べてみたら下記内容が。
一生懸命、携帯にメモしました(笑)

 

 

「肩峰付近の圧痛と運動痛」
コッキング期とアクセレレーション期には三角筋の前、中部が過度に後方に引っられるために、肩峰の下にある種々の骨液包および肩関節包に強い圧迫力が加わり、骨液包が損傷されやすくなる。軽度の骨液包炎であれば肩峰付近を押すと痛があり、骨液包炎が悪化すると運動痛が生じ腕を挙げることが困難となる。

 


なるほど。

たぶん、今の僕にとっては一番重要な部分かと思いました。

 

 

 

投球フォームには、
ワインドアップ期
コッキング期
加速器(アクセレレーション期)
リリース期(アクセレレーション期)
フォロースルー期
と、5つ(4つ)があるそうです。

 


僕は、この2番目のコッキング期に痛みが発症します。
しかも、常に肩峰ってとこが痛いのです。
なので、上記の説明にあてはまります。


これらはもちろん投手の時の痛みになりますが、
その他のポジションでの送球は、肩の後ろと上腕が痛くなります。
Naranja様が教えてくれた「棘下筋」ですね。

ってことで、百円ショップにてチューブを購入。
その他、握力をつけるためのグリップとボールも購入。
315円。安い!!

 

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