
飛行機が墜落しても死なない*****
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まこと@古希ジョッパークライマー
2008年07月13日 07:44 visibility641
仕事柄出張が多く、その多くは新幹線を使うのですが、海外や、九州、四国、北海道の出張は飛行機を使わざるを得ないです。
そのようなお客先は出来るだけアレンジしないようにしているのですが、本社のある関東地区にコンタクトをとると、設計者は北海道の事業所にいるので、そちらで打ち合わせたいとかで止むを得ず飛行機に乗る羽目になります。
そもそも自動車でさえ二点式シートベルトでは安全でないので三点式にしているのに、飛行機が二点式ではいざという時に全くあてにならないどころか、お腹をベルトが圧迫してかえって危険です。
自説ですが、座席の向きは進行方向と逆にすべきであると思っています。そうすれば背中全体で支えるわけだから事故時の死亡率は随分と改善される筈です。
現実にスチュワーデスは逆向きに座るので助かっているというケースもある筈です。
私が飛行機事故にあった場合は先ずシートベルトと体との間に硬い本を挟み、お腹の圧迫をやわらげるようにする。
また毛布の端も挟み、更にやわらげるようにする。
毛布は事故後火災が発生したときには更に役に立つはずです。
また事故の衝撃で座席は外れ、前の席とに足を挟まれて骨折し、逃げ遅れる可能性が大です。
子供が助かる事が多いのは体重が軽いためもありますが、座席間に足が挟まれても、細い足なので大人のように骨折しないで、事故後すぐ逃げる事が出来るからだと思われます。
私の場合、危険を感じたら、足を浮かせて外れた座席に挟まれないようにするつもりです。
飛行機事故でも、例えば乗客200名全員が死亡するような事故だと難しいが、5〜10名くらいが助かる事故であれば、上記のような対応により必ずその助かる5〜10名に含まれる自信があります。
そのようなお客先は出来るだけアレンジしないようにしているのですが、本社のある関東地区にコンタクトをとると、設計者は北海道の事業所にいるので、そちらで打ち合わせたいとかで止むを得ず飛行機に乗る羽目になります。
そもそも自動車でさえ二点式シートベルトでは安全でないので三点式にしているのに、飛行機が二点式ではいざという時に全くあてにならないどころか、お腹をベルトが圧迫してかえって危険です。
自説ですが、座席の向きは進行方向と逆にすべきであると思っています。そうすれば背中全体で支えるわけだから事故時の死亡率は随分と改善される筈です。
現実にスチュワーデスは逆向きに座るので助かっているというケースもある筈です。
私が飛行機事故にあった場合は先ずシートベルトと体との間に硬い本を挟み、お腹の圧迫をやわらげるようにする。
また毛布の端も挟み、更にやわらげるようにする。
毛布は事故後火災が発生したときには更に役に立つはずです。
また事故の衝撃で座席は外れ、前の席とに足を挟まれて骨折し、逃げ遅れる可能性が大です。
子供が助かる事が多いのは体重が軽いためもありますが、座席間に足が挟まれても、細い足なので大人のように骨折しないで、事故後すぐ逃げる事が出来るからだと思われます。
私の場合、危険を感じたら、足を浮かせて外れた座席に挟まれないようにするつもりです。
飛行機事故でも、例えば乗客200名全員が死亡するような事故だと難しいが、5〜10名くらいが助かる事故であれば、上記のような対応により必ずその助かる5〜10名に含まれる自信があります。
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- 事務局に通報しました。
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