KKコンビの馴れ初め

あ、どーも！
ご無沙汰しています。

先日やまし〜さんがネタにしてくれた「ｋｋコンビ」の知られざる過去を、忙しいのでさらっとご紹介。

二人が出会ったのは小学校1年生の時。
坊主頭でわりとおとなしめのコウガ。
そして、背の順で前習いの手をまっすぐ伸ばすことにあこがれていたクリ。

小さいときは学校の便所でうん○すると、意味なく「うん○！」と皆さんもいじめられたと思いますが、
そんな中、ただひとり平然とうん○をしていたのがコウガでした。
しかも、やつがうん○した後は、子供とは思えない位臭い。
あの威風堂々と便所から出てくるコウガの姿に感動さえ覚え、その頃の呼び名は
「コガたん」でした。

「○○たん」というのは、敬意を表す最上級の言葉（ロシアで言う○○ビッチみたいなもの）で、人気者の証でした。
ちなみに。。。

普通「○○」呼び捨て
やや上「○○クン」
人気者「○○ちゃん」
尊敬「○○たん」　　　　という順番。

そんなコウガですが、歳をとるにつれだんだん人気も薄れ・・・・・

「コガたん」→「コガちゃん」→「コガ」→「ワニ」→「ちんコガ・・・」
と時代とともに変化。しかも身長が急激に伸び、あの顔であのでかさ。
恐いというよりある意味怖いって感じでした。
なので、友達も少なく・・・・
まあ、褒めるのはこの位にして、中学校時代のエピソードをさらっと。

1.中一の時・・・先生の机で僕と腕相撲をして病院に運ばれた
2.中二の時・・・友達の家に遊びに行ったら、家の外でコウガが裸足で鍋を持ってラーメンをすすっていた。。。。
3.中三の時・・・初恋の相手にあっさり振られた・・・っとゆーより告白さえさせてもらえなかった

上記詳細につきましては後日、本人が日記にアップすると思います。

そして、高校は別々で大した付き合いもなく、僕が社会人になって会社の野球チームに所属。
その時まだ、大学生だったコウガを助っ人に呼び、現在にまで至ると言った感じです。

まだまだ紹介しきれないおもしろエピソードはたくさんありますが、一応彼の名誉のためにも
次回以降の日記で書くことにします。←って、書くのかよ！（コウガにつっ込まれる前にのりつっ込み）


たぶんつづく・・・・