パナマ代表 ゲキサカさんより
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2018年06月22日 00:14 visibility254
パナマ代表
(初出場)
■ロシアW杯日程
06/18 ●0-3 ベルギー [ソチ]
06/24 21:00 イングランド [ニジニ・ノブゴロド]
06/28 27:00 チュニジア [サランスク]
★2018W杯ロシア大会特集ページ
■パナマ代表最新メンバー※18/6/4発表
(ロシアW杯メンバー)
▽GK
1 ハイメ・ペネド(ディナモ・ブカレスト)
12 ホセ・カルデロン(チョリージョ)
22 アレックス・ロドリゲス(サン・フランシスコ)
▽DF
2 ミカエル・ムリージョ(NYレッドブルズ)
3 ハロルド・カミングス(サンノゼ・アースクエイクス)
4 フィデル・エスコバル(NYレッドブルズ)
5 ロマン・トーレス(シアトル・サウンダース)
13 アドルフォ・マチャド(ヒューストン・ダイナモ)
15 エリック・ダビス(ドゥナイスカー・ストレダ)
17 ルイス・オバージェ(オリンピア)
23 フェリペ・バロイ(ムニシパル)
▽MF
6 ガブリエル・ゴメス(A・ブカラマンガ)
8 エドガル・バルセナス(カフェタレロス・デ・タパチュラ)
11 アルマンド・クーパー(ウニベルシダ・デ・チリ)
14 バレンティン・ピメンタル(プラサ・アマドル)
19 アルベルト・キンテロ(ウニベルシタリオ)
20 アニバル・ゴドイ(サンノゼ・アースクエイクス)
21 ホセ・ルイス・ロドリゲス(ゲント)
▽FW
7 ブラス・ペレス(ムニシパル)
9 ガブリエル・トーレス(ウアチパト)
10 イスマエル・ディアス(デポルティボ)
16 アブディエル・アロヨ(アラフエレンセ)
18 ルイス・テハダ(スポルト・ボーイズ)
※MFアルベルト・キンテロが負傷により離脱。MFリカルド・アビラ(ゲント)を追加招集(6/6)
■監督
エルナン・ダリオ・ゴメス
(コロンビア)1956.2.3
■パナマ代表チーム紹介
W杯初出場となるパナマは、イングランドとベルギー、チュニジアと厳しいグループに入った。防戦一方となることが予想され、従来の4-4-2から最終ラインの人数を増やした5-4-1のロシア仕様の布陣を試行中。5月29日の北アイルランド戦(0-0)、6月6日のノルウェー戦(0-1)とテストマッチ2試合で失点を『1』におさえ、完成度は高まっている。戦術としては、“チームの顔”であるGKハイメ・ペネドを中心に失点しないことを優先し、そこから手数をかけず素早くカウンターを完結させることが勝利への道となる。そのカウンターはサイドアタッカーのMFエドガル・バルセナスらのスピードをいかしたシンプルな方法がメイン。1トップのFWブラス・ペレスが前線でタメを作れれば、そのチャンスは広がるだろう。また、DFロマン・トーレスら長身で屈強なプレイヤーを5人ほど擁し、セットプレーも武器となる。どれだけ勝ち点を稼げるかは、無失点で少ないチャンスをモノできたかにかかっている。
■パナマ代表チームデータ
W杯過去最高成績:―
ゴールドカップ過去最高成績:準優勝(2005、2013年)
■パナマ代表の過去のW杯成績
1930年:(不参加)
1934年:(不参加)
1938年:(不参加)
1950年:(不参加)
1954年:(不参加)
1958年:(不参加)
1962年:(不参加)
1966年:(不参加)
1970年:(不参加)
1974年:(不参加)
1978年:(予選敗退)
1982年:(予選敗退)
1986年:(予選敗退)
1990年:(予選敗退)
1994年:(予選敗退)
1998年:(予選敗退)
2002年:(予選敗退)
2006年:(予選敗退)
2010年:(予選敗退)
2014年:(予選敗退)
■パナマ代表の過去のゴールドカップ成績
1991年:(予選敗退)
1993年:グループリーグ敗退
1996年:(予選敗退)
1998年:(予選敗退)
2000年:(不参加)
2002年:(予選敗退)
2003年:(予選敗退)
2005年:準優勝
2007年:ベスト8
2009年:ベスト8
2011年:ベスト4
2013年:準優勝
2015年:3位
2017年:ベスト8
(初出場)
■ロシアW杯日程
06/18 ●0-3 ベルギー [ソチ]
06/24 21:00 イングランド [ニジニ・ノブゴロド]
06/28 27:00 チュニジア [サランスク]
★2018W杯ロシア大会特集ページ
■パナマ代表最新メンバー※18/6/4発表
(ロシアW杯メンバー)
▽GK
1 ハイメ・ペネド(ディナモ・ブカレスト)
12 ホセ・カルデロン(チョリージョ)
22 アレックス・ロドリゲス(サン・フランシスコ)
▽DF
2 ミカエル・ムリージョ(NYレッドブルズ)
3 ハロルド・カミングス(サンノゼ・アースクエイクス)
4 フィデル・エスコバル(NYレッドブルズ)
5 ロマン・トーレス(シアトル・サウンダース)
13 アドルフォ・マチャド(ヒューストン・ダイナモ)
15 エリック・ダビス(ドゥナイスカー・ストレダ)
17 ルイス・オバージェ(オリンピア)
23 フェリペ・バロイ(ムニシパル)
▽MF
6 ガブリエル・ゴメス(A・ブカラマンガ)
8 エドガル・バルセナス(カフェタレロス・デ・タパチュラ)
11 アルマンド・クーパー(ウニベルシダ・デ・チリ)
14 バレンティン・ピメンタル(プラサ・アマドル)
19 アルベルト・キンテロ(ウニベルシタリオ)
20 アニバル・ゴドイ(サンノゼ・アースクエイクス)
21 ホセ・ルイス・ロドリゲス(ゲント)
▽FW
7 ブラス・ペレス(ムニシパル)
9 ガブリエル・トーレス(ウアチパト)
10 イスマエル・ディアス(デポルティボ)
16 アブディエル・アロヨ(アラフエレンセ)
18 ルイス・テハダ(スポルト・ボーイズ)
※MFアルベルト・キンテロが負傷により離脱。MFリカルド・アビラ(ゲント)を追加招集(6/6)
■監督
エルナン・ダリオ・ゴメス
(コロンビア)1956.2.3
■パナマ代表チーム紹介
W杯初出場となるパナマは、イングランドとベルギー、チュニジアと厳しいグループに入った。防戦一方となることが予想され、従来の4-4-2から最終ラインの人数を増やした5-4-1のロシア仕様の布陣を試行中。5月29日の北アイルランド戦(0-0)、6月6日のノルウェー戦(0-1)とテストマッチ2試合で失点を『1』におさえ、完成度は高まっている。戦術としては、“チームの顔”であるGKハイメ・ペネドを中心に失点しないことを優先し、そこから手数をかけず素早くカウンターを完結させることが勝利への道となる。そのカウンターはサイドアタッカーのMFエドガル・バルセナスらのスピードをいかしたシンプルな方法がメイン。1トップのFWブラス・ペレスが前線でタメを作れれば、そのチャンスは広がるだろう。また、DFロマン・トーレスら長身で屈強なプレイヤーを5人ほど擁し、セットプレーも武器となる。どれだけ勝ち点を稼げるかは、無失点で少ないチャンスをモノできたかにかかっている。
■パナマ代表チームデータ
W杯過去最高成績:―
ゴールドカップ過去最高成績:準優勝(2005、2013年)
■パナマ代表の過去のW杯成績
1930年:(不参加)
1934年:(不参加)
1938年:(不参加)
1950年:(不参加)
1954年:(不参加)
1958年:(不参加)
1962年:(不参加)
1966年:(不参加)
1970年:(不参加)
1974年:(不参加)
1978年:(予選敗退)
1982年:(予選敗退)
1986年:(予選敗退)
1990年:(予選敗退)
1994年:(予選敗退)
1998年:(予選敗退)
2002年:(予選敗退)
2006年:(予選敗退)
2010年:(予選敗退)
2014年:(予選敗退)
■パナマ代表の過去のゴールドカップ成績
1991年:(予選敗退)
1993年:グループリーグ敗退
1996年:(予選敗退)
1998年:(予選敗退)
2000年:(不参加)
2002年:(予選敗退)
2003年:(予選敗退)
2005年:準優勝
2007年:ベスト8
2009年:ベスト8
2011年:ベスト4
2013年:準優勝
2015年:3位
2017年:ベスト8
- 事務局に通報しました。
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