イラン代表 ゲキサカさんより
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2018年06月22日 00:11 visibility145
イラン代表
(2大会連続5回目)
■ロシアW杯日程
06/15 ○1-0 モロッコ [サンクトペテルブルク]
06/20 ●0-1 スペイン [カザン]
06/25 27:00 ポルトガル [サランスク]
★2018W杯ロシア大会特集ページ
■イラン代表最新メンバー※18/6/4発表
(ロシアW杯メンバー)
▽GK
1 アリレザ・ベイランバンド(ペルセポリス)
12 ラシード・マザーアリー(ゾブ・アハン)
22 アミル・アベドザデー(マリティモ)
▽DF
3 エフサン・ハジサフィ(オリンピアコス)
4 ルズベー・チェシュミ(エステグラル)
5 ミラド・モハマディー(テレク・グロズヌイ)
8 モルテザ・プラリガンジ(アルサッド)
13 モハマド・レザ・ハンザデー(パディデー)
15 ペジマン・モンタゼリ(エステグラル)
19 マジド・ホセイニ(エステグラル)
23 ラミン・レザイアン(オースンデ)
▽MF
2 メフディ・トラビ(サイパ)
6 サイード・エザトラヒ(アムカル・ペルム)
7 マスード・ショジャエイ(AEKアテネ)
9 オミド・エブラヒミ(エステグラル)
11 バヒド・アミリ(ペルセポリス)
▽FW
10 カリム・アンサリファルド(オリンピアコス)
14 サマン・ゴッドス(エステルスンド)
16 レザ・グーチャンネジャド(ヘーレンフェーン)
17 メフディ・タレミ(アルガラファ)
18 アリレザ・ジャハンバクシュ(AZ)
20 サルダル・アズムン(ルビン・カザン)
21 アシュカン・デジャガ(ノッティンガム・フォレスト)
■監督
カルロス・ケイロス
(ポルトガル)1953.3.1
■イラン代表チーム紹介
最終予選を6勝4分の無敗で駆け抜け、アジア最速で本大会出場を決めた。10試合中9試合を完封し、総失点はわずか『2』。ポルトガル人のカルロス・ケイロス監督が8年の長期政権で築いた堅守を後ろ盾に、予選で11ゴールを挙げたFWサルダル・アズムン(ルビン・カザン)や今季エールディビジ得点王のFWアリレザ・ジャハンバクシュ(AZ)ら才能豊かなアタッカー陣がゴールチャンスを狙う。特に“イランのメッシ”と称されるアズムンは慣れ親しんだロシアでのプレーとあって、モチベーションは高いはずだ。前回大会は1分2敗でグループリーグ敗退。5度目の挑戦で初の決勝トーナメント進出を目指す。厳しいグループに入ったが、アジア最強国としてスペインやポルトガルの引き立て役に回るつもりはない。
■イラン代表チームデータ
W杯過去最高成績:グループリーグ敗退(1978、1998、2006、2014年)
アジア杯過去最高成績:優勝3回(1968、1972、1976年)
■イラン代表の過去のW杯成績
1930年:(不参加)
1934年:(不参加)
1938年:(不参加)
1950年:(不参加)
1954年:(不参加)
1958年:(不参加)
1962年:(不参加)
1966年:(不参加)
1970年:(不参加)
1974年:(予選敗退)
1978年:グループリーグ敗退
1982年:(不参加)
1986年:(不参加)
1990年:(予選敗退)
1994年:(予選敗退)
1998年:グループリーグ敗退
2002年:(予選敗退)
2006年:グループリーグ敗退
2010年:(予選敗退)
2014年:グループリーグ敗退(★大会メンバーリスト)
■イラン代表の過去のアジア杯本大会成績
1956年:(不参加)
1960年:(予選敗退)
1964年:(不参加)
1968年:優勝
1972年:優勝
1976年:優勝
1980年:3位
1984年:4位
1988年:3位
1992年:グループリーグ敗退
1996年:3位
2000年:ベスト8
2004年:3位
2007年:ベスト8
2011年:ベスト8(★大会メンバーリスト)
2015年:ベスト8
(2大会連続5回目)
■ロシアW杯日程
06/15 ○1-0 モロッコ [サンクトペテルブルク]
06/20 ●0-1 スペイン [カザン]
06/25 27:00 ポルトガル [サランスク]
★2018W杯ロシア大会特集ページ
■イラン代表最新メンバー※18/6/4発表
(ロシアW杯メンバー)
▽GK
1 アリレザ・ベイランバンド(ペルセポリス)
12 ラシード・マザーアリー(ゾブ・アハン)
22 アミル・アベドザデー(マリティモ)
▽DF
3 エフサン・ハジサフィ(オリンピアコス)
4 ルズベー・チェシュミ(エステグラル)
5 ミラド・モハマディー(テレク・グロズヌイ)
8 モルテザ・プラリガンジ(アルサッド)
13 モハマド・レザ・ハンザデー(パディデー)
15 ペジマン・モンタゼリ(エステグラル)
19 マジド・ホセイニ(エステグラル)
23 ラミン・レザイアン(オースンデ)
▽MF
2 メフディ・トラビ(サイパ)
6 サイード・エザトラヒ(アムカル・ペルム)
7 マスード・ショジャエイ(AEKアテネ)
9 オミド・エブラヒミ(エステグラル)
11 バヒド・アミリ(ペルセポリス)
▽FW
10 カリム・アンサリファルド(オリンピアコス)
14 サマン・ゴッドス(エステルスンド)
16 レザ・グーチャンネジャド(ヘーレンフェーン)
17 メフディ・タレミ(アルガラファ)
18 アリレザ・ジャハンバクシュ(AZ)
20 サルダル・アズムン(ルビン・カザン)
21 アシュカン・デジャガ(ノッティンガム・フォレスト)
■監督
カルロス・ケイロス
(ポルトガル)1953.3.1
■イラン代表チーム紹介
最終予選を6勝4分の無敗で駆け抜け、アジア最速で本大会出場を決めた。10試合中9試合を完封し、総失点はわずか『2』。ポルトガル人のカルロス・ケイロス監督が8年の長期政権で築いた堅守を後ろ盾に、予選で11ゴールを挙げたFWサルダル・アズムン(ルビン・カザン)や今季エールディビジ得点王のFWアリレザ・ジャハンバクシュ(AZ)ら才能豊かなアタッカー陣がゴールチャンスを狙う。特に“イランのメッシ”と称されるアズムンは慣れ親しんだロシアでのプレーとあって、モチベーションは高いはずだ。前回大会は1分2敗でグループリーグ敗退。5度目の挑戦で初の決勝トーナメント進出を目指す。厳しいグループに入ったが、アジア最強国としてスペインやポルトガルの引き立て役に回るつもりはない。
■イラン代表チームデータ
W杯過去最高成績:グループリーグ敗退(1978、1998、2006、2014年)
アジア杯過去最高成績:優勝3回(1968、1972、1976年)
■イラン代表の過去のW杯成績
1930年:(不参加)
1934年:(不参加)
1938年:(不参加)
1950年:(不参加)
1954年:(不参加)
1958年:(不参加)
1962年:(不参加)
1966年:(不参加)
1970年:(不参加)
1974年:(予選敗退)
1978年:グループリーグ敗退
1982年:(不参加)
1986年:(不参加)
1990年:(予選敗退)
1994年:(予選敗退)
1998年:グループリーグ敗退
2002年:(予選敗退)
2006年:グループリーグ敗退
2010年:(予選敗退)
2014年:グループリーグ敗退(★大会メンバーリスト)
■イラン代表の過去のアジア杯本大会成績
1956年:(不参加)
1960年:(予選敗退)
1964年:(不参加)
1968年:優勝
1972年:優勝
1976年:優勝
1980年:3位
1984年:4位
1988年:3位
1992年:グループリーグ敗退
1996年:3位
2000年:ベスト8
2004年:3位
2007年:ベスト8
2011年:ベスト8(★大会メンバーリスト)
2015年:ベスト8
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- 事務局に通報しました。
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