
respect the power!
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sweet
2011年03月17日 07:48 visibility274
おはようございます。
ここ毎日、
朝が来てテレビをつけるたびに
夢ではなかったのかと
あの地震も津波も全部が長い悪い夢だったら良かったのにと思いながら起きている気がします。
地震、津波、それから地震と津波による福島原発の事故
その被害を受けた方たちの生活ぶりや
身内を亡くされた方たちの姿を見ると
私の仲間たちも自分自身を嘆いているように
私もいかに自分が何もしてあげられない人間なのか無力なのか思い知らされます。
思わず立ち止まって下を向きそうになってしまうけど
こんなところで私が甘ったれて止まってる場合じゃない!
出来ることを少しでもやろう!そうして頑張ってくれているみんなに勇気をもらい、感謝している毎日でもあります。
今は試合が無くて選手にもサポーターのみんなにも会えないのに
毎日みんなが支えてくれてサッカー好きで良かった!サポーター続けてきて良かった!と心底感じています。
昨日も普段グリスタやアウェーで会っている仲間を始め、
rockさんやusa-miさんからも(お名前お出しして大丈夫だったかな?もしNGでしたら削除しますのでまた連絡くださいね)
支援活動のお手伝いをしたい!というメッセージや
いまの栃木県内の様子を教えていただき(鬼怒川より東側の地域でブロック塀や屋根が損壊しブルーシ−トで覆われた景色が広がっているとのこと。平出や宇都宮駅辺りは目に見えた被害は少ないとのこと。でも皆さん気をつけてください)
サッカーを通じた人の和(輪)を深く感じています!
この和を全てのサッカークラブの方たちと繋いで
来たるべきときが来たときに被災したクラブ地域に向けて動くことが出来たら
ものすごいパワーになるのではないかという大きな期待感も湧いてきています!
−−−
昨日の新聞記事で目にされた方も多いと思いますが
今朝は日記にこちらの記事を載せておきたいと思います。
『使命感持って行く−電力会社社員、福島へ−』
(共同通信)
福島第1原発の事故で、情報提供の遅れなど東京電力の対応に批判が集まる一方、最悪の事態を避けるため、危険を顧みず作業に当たる同社や協力会社の社員もいる。
地方の電力会社に勤務する島根県の男性(59)は、定年を半年後に控えながら、志願して応援のため福島へ向かった。
会社員の娘(27)によると、男性は約40年にわたり原発の運転に従事し、9月に定年退職する予定だった。
事故発生を受け、会社が募集した約20人の応援派遣に応じた。
男性は13日、「今の対応で原発の未来が変わる。使命感を持って行きたい」と家族に告げ、志願したことを明かした。
話を聞いた娘は、家ではあまり話さず、頼りなく感じることもある父を誇りに思い、涙が出そうになったという。
東京電力側の受け入れ体制が整った15日朝、男性は自宅をたった。特別なことにしたくないと考えた娘は見送りはせず、普段通りに出勤した。
「最初は行ってほしくなかったが、もし何かあっても、自分で決めたことなら悔いはないと思った」と話し、無事の帰宅を祈る。
男性の妻(58)は「彼は18歳の時からずっと原発の運転をしてきた。一番安全なものをやっているという自信があったんだと思う」と話す。
出発を見送り、「現地の人に安心を与えるために、頑張ってきて」と声を掛けたという。
−−−
これから仕事やサッカーの練習に行く前に
もしまだ読んでいなかった仲間がいたら
読んでほしくて載せました。
私もまずは私が仕事で出来ることを全力で全うしてやろうと思います!
自分の仕事に誇りを持って!
それがまず私たちそれぞれがいまこの国の復興に向けて出来る一歩だと思います。
−−−
そしてこちらはカタ−レ富山さんが昨日発表していた、安間貴義監督と足助翔キャプテンのコメント。
(私の日記を読んでくれてるメンバーは栃木サポーターがいちばん多いと思うので、昨日栃木の松田監督とおちぃといりえもんが発表してくれたコメントは既読という前提で割愛させていただきます。まだ読んでいない方は必ず見てくださいね!)
【カターレ富山 安間貴義 監督】
このたびの、東北地方太平洋沖地震に対し、甚大なる被災状況を目の当たりにし、非常に心を痛めております。
大変なご苦労にあわれている被災地の皆様へは心よりお見舞い申し上げますとともに、震災によって尊い命が失われたことに対しお悔やみを申し上げます。
この震災に対し、選手の中からは、現地に行って何か支援をしたいという声も出ましたが、この過酷な状況の中で、僕たちが現地へ行っても逆に迷惑をかけてしまうかもしれません。
何もすることができない無力さも感じますし、皆さんも感じておられるかもしれませんが、いずれ、医療や建築業など様々な職業のプロフェッショナルの皆さんの力が必要となって来る時が必ず来ると思います。
それまでは、自分たちのやるべきことをしっかりとやっていくことが、被災した皆さんが少しでも救われることにつながると思います。
そして、私たちプロサッカー選手として何かできるかを考えたときに、私たちが今できることは、人をたくさん集め、その集まっていただいた皆さんに支援をお願いし、義援金の募金活動をすることです。
「サッカーをやっている場合か」と思われることもあるかもしれませんが、我々はサッカー選手だからこそできることがあると思うし、行動を起こすことによって大きな支援につながると思います。
被災地の皆様が、今、何が必要か、どう思うかを考え、間接的に支援することも僕たちにとって今できることだと思います。
プロサッカー選手として、しっかりと準備をして、人を集めて一人でも多く支援の輪がひろがっていくようにしていかなくてはいけないと思います。
被災者の方を思うことは当然です。この悲しみから目をそむけることなく、今やるべきことをやっていかなければいけません。
すべての人が前を向いていけることが条件で、考えていきたいと思います。
日本国民は過去より様々な困難から復興をなしとげた国民です。皆、同じ方向を向きこの危機を乗り越えていければと思います。そして、我々も、被災地の皆様が少しでも落ち着いた生活が送れるようになられた時には、心のケアや、みなさんの「横」にいられるようなチームでありたいと思います。
最後に、被災地の方の苦しみや悲しみは現地の方でないと絶対にわからないのは百も承知です。
Jリーグのサポーターの方々は、クラブが苦しいときも辛い時もいつもチームの背中を後押ししてくれるすごいパワーを持っています。
今こそ、こういった皆さんとともに被災地の皆さんを後押ししていけたらと思います。
【カターレ富山 足助 翔 主将】
このたびの、東北地方太平洋沖地震に対し、まずは、お亡くなりになられた方に心よりお悔やみ申し上げます。そして、悲惨すぎる状況をテレビの前で目の当たりにし、大切な人を亡くされた方々のことを思うと、本当に心が痛みます。
一人の人間として、今すぐに現地に行って何か、支援がしたいと思いましたが、その感情をおさえ、あらゆる面から考えて、来るべき時に、行動することこそ、被災地の方々の力になれると信じ、今はどうにか、サッカーに気持ちを向けています。
僕たちはプロサッカー選手です。
サッカーによって、人の心を動かし、支援の流れをつくりたいと思います。
プロサッカー選手として、選手一人一人が、支援の方法を考え、意見を出し合い、支援させていただく心づもりでいます。
大自然の前で人間は無力だと言い捨てず、小さな力でも今こそ結集させていきたいと思います。
−−−
熱いなぁ。
と思うと同時に読んでいた私の目からも熱いものが落ちました。
さきほどの記事の男性も、安間さんも足助キャプテンも
男義?というかプロとしての誇り高さを感じました。
キャンプや練習場では笑いを振りまいていた他の選手たちからも
例えばこのサイトに今回の震災のあとblogを書いてくれたGKのいいちゃんからも、FWの甲斐くんからも、そしてMFの舩津くんの言葉からもすごく支えてもらいました。
危険をかえりみず、今すぐにでも現地に
映画『アルマゲドン』の一場面を見ているような逞しさ。
部屋で
(この映画のなかに出てくる)『アニマルクラッカー』ごっこみたいなsweetな時間をいくらでも過ごせる平和がまだ彼らにあるのに
誰かのために自分たちのリスクもいとわず現地に赴きたいという強い想い。
誰かを守ろうとする人としての逞しさや強さ、人間らしさ
選手たちにおいては
それはそのままその選手たちのプレイヤーとしての魅力もあらわしているような気がします。
例えば私は富山サポーターではありませんが
キャンプでたまたま来ていたこのチ−ムに何か惹かれた理由もそのあたりにあったのかもしれないなと思います。
−−−
監督も選手たちも、サッカーを頑張ることで
引っ張っていこうとしてくれている。
だから私たちも、今は自分の仕事や出来ることすべきことをする。
今すぐにサッカーを見たいキモチ
現場に元気な声や笑顔を見に行きたいキモチもあるけど
ぐっと耐えて、自分のやるべきことをもっともっとやって
そのときがきたら
誰になんと言われようがダッシュで会いに(応援に)行く♪それでいいと思います!
まだ練習再開の目処さえもたてられない状況のクラブもあるけど
チ−ムのサッカーが見られること
大好きな選手のプレーにグラウンドで会えること
そのいつかくる楽しみがサポーターを支えてくれます。
たかがサッカーじゃん。かもしれないけど
サッカーが見られないことで、好きなプレイヤーに会えないことだけでも元気を無くしている人たちが実際はすごくいます。
選手のみんなには、頑張る姿勢でそんなサポーターたちにパワーを分け与えつづけてあげてほしいです。
こんなときにblogを?という人には
選手たちからのメッセージがいかにそのサポーターたちを元気づけているかを知ってほしいかなと思います!
栃木でも普段全く?(笑)blogを更新しない選手たちが書いてくれたことで勇気をもらった仲間がいっぱいでした。
そのパワーをもらったサポーターは被災地のために頑張る力を得られると思います。
サポーターも
選手を信じ、仲間を信じ、日々、再開に向けて近づいていることを信じて
いつでも試合に挑める心の準備をしておきたいですね。
実はまだ覚えていなかった新加入メンバーの背番号だとか
実はまだよく分かっていなかったサッカーのル−ルだとか
そういうものを覚えるための時間を与えてもらったとでも思って
この期間を乗り越えていきたいです。
これから被災地を救うパワーを自分たちが掴むために!
私もこれから仕事をしてきます。
プロフェッショナルらしく誇りと、そして笑顔を忘れずに
キャンプ中に教えてもらったことを活かしてきたいと思います!
- favorite20 chat8 visibility274
- 事務局に通報しました。

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