★興南4-1関西(センバツ)★トルネード投法は打ち易いのか打ち難いのか?
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隊長53
2010年03月29日 19:01 visibility110
2010センバツ。1回戦屈指の好カードが2試合連続で実施。
2試合連続で雨天中止で流れた為、偶然見れた私はラッキーでした。
ただ、寒すぎた・・・
さて、1試合目は、興南対関西。
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島袋 無四球14K!興南センバツ初勝利
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/03/27/21.html?feature=related
トルネード投法で低めへ絶妙の制球。
投手の原点である「外角低め」へ忠実に投じた。
関西・江浦監督が「見えなかった」とうなったように、
ボールの出どころが見えづらいフォームから打者の最も遠いコースへ。
14個中10個が見逃し三振で、うち7個を外角低めで仕留めた。
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新聞紙上では絶賛ですが、その割には、
被安打10
相手がいくら強打の関西高校(岡山)とは言え、
打たれ過ぎ感がありました。
まさに三振かヒットかという投球。
思いっきり、状態を後ろに捻る、いわゆるトルネード投法。
ボールの出どころが見えづらいかもしれませんが、
逆にせーのドンで合わせやすいのではないでしょうか・・・
球威の割りにポンポンあれだけ打たれるということは・・・
昨年春夏共に初戦負け。
何かもう一つ足りない印象を受けました。
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