★実質順位表★パ76試合・セ71試合終了／クライマックスシリーズ前哨戦２回戦

こんにちは。
隊長５３＠甲子園６連戦は行けない・・・
です。

【実質順位表】の更新です。
パリーグは75-76試合終了時点、
セリーグは70-71試合終了時点です。

75試合終了時点
順  日付 勝-負-分 勝率 貯 差
1 F 7/3  42-29-4 0.592  13
2 M 7/6  40-29-6 0.580  11 1.0
3 H 7/1  40-32-3 0.556   8 1.5
4 L 7/7  37-36-2 0.507   1 3.5
5 E 7/5  33-40-2 0.452  -7 4.0
6 B 7/4  29-43-3 0.403 -14 3.5

76試合終了時点
順  日付 勝-負-分 勝率 貯 差
1 F 7/4  42-30-4 0.583  12
2 M 7/7  40-30-6 0.571  10 1.0
3 H 7/3  40-33-3 0.548   7 1.5
4 L 7/8  37-37-2 0.500   0 3.5
5 E 7/7  33-41-2 0.446  -8 4.0
6 B 7/5  29-44-3 0.397 -15 3.5

70試合終了時点
順  日付 勝-負-分 勝率 貯 差
1 G 6/29 43-27-0 0.614  16
2 D 7/1  37-31-2 0.544   6 5.0
3 B 7/7  36-33-1 0.522   3 1.5
4 T 7/4  31-37-2 0.456  -6 4.5
5 S 7/6  30-40-0 0.429 -10 2.0
6 C 7/3  27-42-1 0.391 -15 2.5

71試合終了時点
順  日付 勝-負-分 勝率 貯 差
1 G 6/30 43-28-0 0.606  15
2 D 7/3  38-31-2 0.551   7 4.0
3 B 7/8  37-33-1 0.529   4 1.5
4 T 7/5  31-38-2 0.449  -7 5.5
5 S 7/7  31-40-0 0.437  -9 1.0
6 C 7/5  27-43-1 0.386 -16 3.5

（実質順位表・解説＆表記方法）
・各球団が同じ試合数を消化した時点で
　勝率を比較した本当の順位表です。
・パリーグBはオリックス、セリーグBは横浜
・貯は貯金の数。マイナスの場合は借金数。
・差は1つ上の順位とのゲーム差
・同率の場合は前年上位球団を上位表記（パ・リーグ）
・同率の場合、勝利数が多い方を上位表記。
　それも同点の場合は、タイガースを上位表記、
　それ以外のチームなら前年上位球団を上位表記（セ・リーグ）

パリーグは、日本ハムがロッテに1.0差をつけて首位に立ちました。
1.5差で３位ソフトバンクが追随しています。
４位西武はついに５割キープ。
楽天、オリックスは変動なしとなっています。

セリーグは、巨人がきっちり4.0差をキープし首位。
２位中日が３位横浜に1.5差まで迫られている展開。
タイガースはＡクラスまではさらに遠くなり5.5差。
５位ヤクルトにも1.0差まで迫られてきました。
広島はズルズル後退です。

さて、
ナゴヤドームでのクライマックスシリーズ前哨戦
を制したタイガースですが、
今日からは、東京ドームで
クライマックスシリーズ前哨戦２回戦です。
新聞では、相性がよい東京ドームなので期待と書いてますが、
本当に大丈夫でしょうか？
それは、原→堀内→原監督までの時代の話であって、
ｉ原監督に体制が変わった現在、このまま無策で通用するかは謎です。
やはりアニキにガツンと言われた鳥谷が発奮するのかどうかが鍵です？
ｉ原監督の足には足で対抗しましょう。
先発も裏ローテ（というか、ローテ組むのがやっと）なので心配です。
若竹、岩田の若い力にがんばるとしても、
今日の福原が中日に勝ち越したこの勢いをぶち壊さないことを祈っています。
ただＧも春先から続いた独走態勢に陰りが見えてきてる点が救いでしょうか？
さらに、今年からは、精神的にガックリくる仁志の
スタンドギリギリに入るホームランがないので安心ではありますが・・・（笑）