★実質順位表★パ135・セ131試合時点/まだまだ大丈夫!胴上げも
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隊長53
2007年09月25日 19:33 visibility99
まずは、【実質順位表】の更新です。
パリーグは129-1試合終了時点、
セリーグは121-125試合終了時点です。
129試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 F 9/15 71 - 54 - 4 0.568 17
2 H 9/17 69 - 56 - 4 0.552 13 2.0
3 M 9/18 64 - 58 - 7 0.525 6 3.5
4 E 9/16 60 - 67 - 2 0.472 -7 6.5
5 L 9/16 59 - 68 - 2 0.465 -9 1.0
6 B 9/13 56 - 68 - 5 0.452 -12 1.5
130試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 F 9/16 71 - 55 - 4 0.563 16
2 H 9/18 70 - 56 - 4 0.556 14 1.0
3 M 9/19 65 - 58 - 7 0.528 7 3.5
4 L 9/17 60 - 68 - 2 0.469 -8 7.5
5 E 9/17 60 - 68 - 2 0.469 -8 0.0
6 B 9/15 57 - 68 - 5 0.456 -11 1.5
131試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 F 9/17 71 - 56 - 4 0.559 15
2 H 9/19 70 - 57 - 4 0.551 13 1.0
3 M 9/20 66 - 58 - 7 0.532 8 2.5
4 L 9/18 61 - 68 - 2 0.473 -7 7.5
5 E 9/18 60 - 69 - 2 0.465 -9 1.0
6 B 9/16 57 - 69 - 5 0.452 -12 1.5
132試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 F 9/18 72 - 56 - 4 0.563 16
2 H 9/20 70 - 58 - 4 0.547 12 2.0
3 M 9/21 66 - 59 - 7 0.528 7 2.5
4 L 9/19 62 - 68 - 2 0.477 -6 6.5
5 E 9/19 60 - 70 - 2 0.462 -10 2.0
6 B 9/17 58 - 69 - 5 0.457 -11 0.5
133試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 F 9/19 73 - 56 - 4 0.566 17
2 H 9/21 70 - 59 - 4 0.543 11 3.0
3 M 9/22 67 - 59 - 7 0.532 8 1.5
4 L 9/21 63 - 68 - 2 0.481 -5 6.5
5 E 9/21 61 - 70 - 2 0.466 -9 2.0
6 B 9/18 58 - 70 - 5 0.453 -12 1.5
134試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 F 9/21 74 - 56 - 4 0.569 18
2 H 9/22 70 - 60 - 4 0.538 10 4.0
3 M 9/23 68 - 59 - 7 0.535 9 0.5
4 L 9/22 64 - 68 - 2 0.485 -4 6.5
5 E 9/22 61 - 71 - 2 0.462 -10 3.0
6 B 9/19 58 - 71 - 5 0.450 -13 1.5
135試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 F 9/22 74 - 57 - 4 0.565 17
2 H 9/23 71 - 60 - 4 0.542 11 3.0
3 M 9/24 68 - 60 - 7 0.531 8 1.5
4 L 9/23 64 - 69 - 2 0.481 -5 6.5
5 E 9/23 62 - 71 - 2 0.466 -9 2.0
6 B 9/21 58 - 72 - 5 0.446 -14 2.5
126試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 T 9/13 68 - 54 - 4 0.557 14
2 G 9/8 69 - 56 - 1 0.552 13 0.5
3 D 9/14 68 - 56 - 2 0.548 12 0.5
4 B 9/18 61 - 64 - 1 0.488 -3 7.5
5 C 9/14 52 - 72 - 2 0.419 -20 8.5
6 S 9/18 52 - 74 - 0 0.413 -22 1.0
127試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 T 9/14 68 - 55 - 4 0.553 13
2 G 9/9 69 - 57 - 1 0.548 12 0.5
3 D 9/15 68 - 57 - 2 0.544 11 0.5
4 B 9/19 62 - 64 - 1 0.492 -2 6.5
5 C 9/15 52 - 73 - 2 0.416 -21 9.5
6 S 9/19 52 - 75 - 0 0.409 -23 1.0
128試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 T 9/15 69 - 55 - 4 0.556 14
2 G 9/11 70 - 57 - 1 0.551 13 0.5
3 D 9/16 69 - 57 - 2 0.548 12 0.5
4 B 9/21 62 - 65 - 1 0.488 -3 7.5
5 S 9/21 53 - 75 - 0 0.414 -22 9.5
6 C 9/16 52 - 74 - 2 0.413 -22 0.0
129試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 T 9/16 69 - 56 - 4 0.552 13
2 D 9/17 70 - 57 - 2 0.551 13 0.0
3 G 9/12 70 - 58 - 1 0.547 12 0.5
4 B 9/22 62 - 66 - 1 0.484 -4 8.0
5 S 9/22 54 - 75 - 0 0.419 -21 8.5
6 C 9/17 52 - 75 - 2 0.409 -23 1.0
130試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 T 9/17 70 - 56 - 4 0.556 14
2 D 9/18 70 - 58 - 2 0.547 12 1.0
3 G 9/13 70 - 59 - 1 0.543 11 0.5
4 B 9/23 62 - 67 - 1 0.481 -5 8.0
5 S 9/23 55 - 75 - 0 0.423 -20 7.5
6 C 9/18 53 - 75 - 2 0.414 -22 1.0
131試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 T 9/18 71 - 56 - 4 0.559 15
2 D 9/19 71 - 58 - 2 0.550 13 1.0
3 G 9/14 71 - 59 - 1 0.546 12 0.5
4 B 9/24 63 - 67 - 1 0.485 -4 8.0
5 S 9/24 55 - 76 - 0 0.420 -21 8.5
6 C 9/19 53 - 76 - 2 0.411 -23 1.0
(実質順位表・解説&表記方法)
・各球団が同じ試合数を消化した時点で
勝率を比較した本当の順位表です。
・パリーグBはオリックス、セリーグBは横浜
・貯は貯金の数。マイナスの場合は借金数。
・差は1つ上の順位とのゲーム差
・同率の場合は前年上位球団を上位表記(パ・リーグ)
・同率の場合、勝利数が多い方を上位表記。
それも同点の場合は、タイガースを上位表記、
それ以外のチームなら前年上位球団を上位表記(セ・リーグ)
パリーグは、日本ハムが1.0差まで迫られてものの
最大4.0差まで広げ現在3.0差をつけ首位キープ。
ホークスとロッテは苦しくなりました。
ただ2位争いは混戦で、最後まで目が離せません。
西武が楽天を一気に抜き4位。差も2.0差と広げました。
楽天が5位、オリックスが6位という状態です。
セリーグは、タイガースが126試合〜131試合目まで首位キープ。
この時が、絶頂期でした。
2位は中日、3位は巨人で、1位との差は1.5差以内の大混戦。
4位以下のBSCの順番は変化無しです。
では、恒例のセリーグ3強比較の
【暫定実質順位表】です。
135試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 D 9/24 74 - 59 - 2 0.556 15
2 G 9/18 73 - 61 - 1 0.545 12 1.5
3 T 9/23 71 - 60 - 4 0.542 11 0.5
中日が1.5差で単独首位。巨人が2位。
タイガースは首位とは2.0差ですが、2位とは僅か0.5差。
まだまだ挽回可能です。
中日とは直接対決が2試合あるので2.0差は射程内。
もちろん巨人も射程内です。
但し、試合数が先行している巨人は、
向こう5試合の140試合目までは4勝1敗のハイペース。
タイガースは、5連勝して逆転したいところです。
巨人も沈みかけの終盤に4連勝したように、
タイガースもヘコんでる場合ではありません。
中日との直接対決に連敗したら仕方ありませんが、
それまでは、まだまだ大丈夫です。
まずは、先発のいない横浜には今日明日連勝が必須。
GD直接対決の間に、差をつめましょう。
残りのGD直接対決は、1勝1敗での潰しあいが理想です。
もちろん甲子園での3連戦では負ける訳がありません。
そして、今一番有利と思われている中日も、
ナゴヤドームがほとんどなく、苦戦必至です。
特にTD決戦後の、9/30・10/1の広島球場での戦いは、
足元を救われる可能性大です。
そんなこんなで、
きっと10/1を終わる頃にはとんでもない状態になっていることでしょう。
そして、10/3(水)ST戦@神宮で、
1985年以来の胴上げが見れるはずです。
- 事務局に通報しました。
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