★実質順位表★セ118試合時点／ルールブックを手元に置いておくように！

こんにちは
隊長５３＠５連勝
です。

指揮官は、ルールブックを手元に置いておくように！
セーブがつかない場面で球児を出すなんて・・・
「やべぇ、やっちゃったぁ」では済まされんぞ、ほんと。

しかし、もっと深刻なのは、観客数。
夏休み明け、最初の平日である程度は予想できたが、
あの人の少なさは天候と逆で寒かった。
３塁アルプスなんて、悲惨でしたね。
いっそのこと５００円ぐらいで開放した方がいいんじゃない？

では、【実質順位表】の更新です。
セリーグは109-112試合終了時点です。
パリーグは117試合終了時点から進んでいませんので、セリーグのみです。

113試合終了時点
順  日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1  G 8/23 62  - 50  - 1  0.554  12  
2  D 8/30 61  - 50  - 2  0.550  11  0.5
3  T 8/29 57  - 52  - 4  0.523  5  3.0
4  B 9/4 55  - 57  - 1  0.491  -2  3.5
5  C 8/29 46  - 65  - 2  0.414  -19  8.5
6  S 9/2 46  - 67  - 0  0.407  -21  1.0

（実質順位表・解説＆表記方法）
・各球団が同じ試合数を消化した時点で
　勝率を比較した本当の順位表です。
・パリーグBはオリックス、セリーグBは横浜
・貯は貯金の数。マイナスの場合は借金数。
・差は1つ上の順位とのゲーム差
・同率の場合は前年上位球団を上位表記（パ・リーグ）
・同率の場合、勝利数が多い方を上位表記。
　それも同点の場合は、タイガースを上位表記、
　それ以外のチームなら前年上位球団を上位表記（セ・リーグ）

セリーグは巨人が逆転し再び首位。
中日が0.5差で追う激戦。
３位タイガースはこの時点では首位と3.5差と離されかけておりました。
４位横浜は、３位と3.5差、少し間隔を狭めました。
ヤクルトと広島は順位が入れ替わり広島が５位に上がりました。

続いて、恒例となりました、
試合消化数が遅い横浜を除いたセリーグ３強比較の
【暫定実質順位表】です。

117  試合終了時点         
順  日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1  G 8/28 65  - 51  - 1  0.560  14  
2  D 9/4 63  - 52  - 2  0.548  11  1.5
3  T 9/2 61  - 52  - 4  0.540  9  1.0

タイガースは、首位巨人と2.5差、２位中日と1.0差。
これは先日と変わらず。
今後ですが、
中日が今日負けると２位に上がります。
また、この後５試合で巨人は2勝3敗、
タイガースは118試合目を勝っているので、
４試合を4勝0敗、つまり９連勝で0.5差をつけ
念願の巨人を逆転です。
昨年も一度９連勝があったので、ここらで今年も１度爆発したいですね。
残りの甲子園横浜戦で２勝、東京Ｄでの巨人戦で２連勝なら十分可能でしょう。
今週は一気に逆転週間としたいところです！

ではでは！！！