ポゼッションサッカーでは勝てない?

ついにアジアカップ2019準決勝の対戦カードが決まった今日この頃。

 

昨日は韓国とカタールの試合を見ていましたが、なんと韓国がボール支配率61%を記録したものの0-1で準々決勝で姿を消すこととなりました。

 

その試合を含めて今回のアジアカップでは「ポゼッションサッカー」を掲げているチームの敗退が目立っているなと感じました。

 

そもそもポゼッションサッカーとはどんなサッカーかと言いますと、

ボールを失うリスクの高いパスはなるべく避けて、確実なパスをつなぎながら相手を崩し切ることを理想とするサッカーです(ポゼッションは日本語で支配率の事を言ってます)。

 

その今回のアジアカップでそのポゼッションサッカーを掲げる代表と言えば、

自分は「サウジアラビア」「韓国」「オーストラリア」を挙げます!

 

その3か国の最後の試合ですが、

 

アジアカップ決勝トーナメント1回戦 日本 vs サウジアラビア

1-0で日本が勝利。ボール支配率は日本は23%、サウジアラビアは77%。

シュート数は日本は5本、サウジアラビアは15本。

 

アジアカップ準々決勝 韓国 vs カタール

1-0でカタールが勝利。ボール支配率は韓国は61%、カタールは39%。

シュート数は韓国は10本、カタールは11本。

 

アジアカップ準々決勝 オーストラリア vs UAE

1-0でUAEが勝利。ボール支配率はオーストラリアは64%、UAEは36%。

シュート数はオーストラリアは22本、UAEは7本。

 

と、このようにボール支配率が高いにもかかわらず敗れていまして、しかもオーストラリアとサウジアラビアに関してはシュート数も圧倒的に相手を上回っています!

 

ただサウジアラビアvs日本の試合に関してはサウジアラビアはシュート数は多かったと思いますが、枠内とんだシュートは1本ぐらいだったような気がします。

 

そんな感じでポゼッションサッカーを調べてみると、ポゼッションサッカー時代の終焉などポゼッションサッカーに関してネガティブな感じの記事が多かったです!

 

また世界でポゼッションサッカーの代表といえばクラブではFCバルセロナ、代表ではスペインとアルゼンチンが挙げられています。

一番成功しているのはリーガエスパニョーラで首位を走っているFCバルセロナです。ただ自分が調べてポゼッションサッカーで今のところ上手くいっているのはバルセロナぐらいですね^^;

 

ただ今回のアジアカップで早期敗退した3か国の監督ですが

サウジアラビア代表 ファン・アントニオ・ピッツィ 2017年11月就任

韓国代表 パウロ・ベント 2018年8月就任

オーストラリア代表 グラハム・アーノルド 2018年ロシアW杯終了後就任

という感じでまだ監督が代わってそこまで長くありません!

 

3か国ともおそらく次に考えているのはW杯予選の事だと思います!

今大会で出た課題をいかに修正し、W杯の予選でどこまで修正し強くなっているか気になるところです!

 

あと、ポゼッションサッカーに関して下記のような記事もありますので興味があったらご覧ください!

↓↓

https://www.theworldmagazine.jp/20181121/01world/spain/224287

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