バーにかかってきた電話

”バーにかかってきた電話”    東直己著   ハヤカワ文庫

  いつものバーで酒を飲んでいる時にかかってきた女からの電話。

     行きつけのバーが無い自分には良くわからないし-

        酔って誰に連絡先を渡したか忘れるなんてことは無いが-

          マアこんな事態もあっても良いのかな?

東直己氏の作品を読むのは今回が初めて。

  展開がマズマズで、あっという間に読み終えたが-

    途中で結論が見えてくるのがマダマダって感じ。

       遠征での新幹線の中でチョット読むには良いかも(^O^)

        

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