社会的責任規格

2010年に発行されたISO26000は企業を中心とした社会的責任についての規格です。


然しながらISO9000/14000等とは異なり、認証規格ではなくガイダンス文書の位置付けでした。


それが今年の3/21JISZ26000制定に伴い実行力を持つことが期待されます。
企業の地域におけるボランテイア活動の指針を通じて、ボランテイア後進国である日本が先進国に少しでも近付けることを期待します。


今の自分に何が出来るかを検討していますが、ファンドレイジングの資格取得も念頭にあります。

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