【ウイダーFリーグ 第27節】浜松 vs 町田 ~小池良平Fリーグデビュー!しかし試合は完敗…
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ひろ
2013年12月27日 11:50 visibility615
12月23日(月・祝)
結局来ちゃった!浜松アリーナˉ̞̭ ( ・◡ु‹ ) ˄̻ ̊
通常祝日はお仕事なぼくですが、ちょうど残業がかさんでたのでスーパーフレックス発動!
昼で仕事を切り上げて、クルマを飛ばして行ってきました。
だってだって年内最後のホーム戦、XEBRAから移籍の小池選手のデビューが予想される試合、
相手はアグレミーナがここまで唯一勝ち越しているペスカドーラ町田。
これだけ浜松を応援してきたのに、もしもホーム初勝利を見逃したら悔しいじゃない!
ってことで頑張ってやってきましたよ。
あわてんぼうのサンタさん、ちょっと早めのクリスマスプレゼントは勝点3でお願いします!!
本日のグッズ販売、目玉はこちら。一部で大人気のニット帽がようやく再入荷。
選手ガチャ第3弾はむこじが出ました!
曽根田さんがまだないので残り少ない第2弾も回したら、出てきたのは石原選手!
ダブりだったので思わず「あちゃー…」と漏らしたら本人目の前にいたという(笑)
ってことで、曽根田さんがダブってる方トレード希望です( ´ ▽ ` )ノ
ベルマークカードはついに17.山野選手と28.和久田選手が登場しました!
これで全員!?と思ったら小池選手を始めここにきて新加入選手が続々と…!!
ホーム戦はあと2回、全員のカードをもらえるのかな!?
この日は小池選手の応援に来ていたT君親子のご厚意で、
なんとアリーナ席の最前列で一緒に観戦させてもらいました。
この日に間に合うために超特急でつくったという横断幕、アグレミーナカラーでゼブラ柄!
センスあるデザインですねー(*´艸`)♪さすがの愛情を感じます♡
その小池良平選手、メンバー入りしたようでアップでは珍しい(?)笑顔のシーンも。
この試合で出場し、デビューを飾ることになるのでしょうか!?キックオフです!
=========================
【試合結果】
ウイダーFリーグ 第27節
アグレミーナ浜松 0-7 ペスカドーラ町田(前半 0-2)
浜松得点者:なし
府中得点者:7.金山、6.ジャッピーニャ、11.永島、3.森谷、オウンゴール、9.横江
公式試合記録
http://www.fleague.jp/stats/record/F2013_leg27_AGL_0-7_MCD_20131223.pdf
出場停止が明けたイゴールが戻ってきて、ほぼベストメンバーと言える陣容の町田。
藤井、甲斐、金山らのベテランに加えて日本代表の滝田、
調子を取り戻してきた本田(ジャッピーニャ)、スペイン帰りの永島など実力者を揃える。
対する浜松はXEBRAから移籍の小池良平がさっそくのメンバー入り。
前節のメンバーからは17.山野と入れ替わる形となった。
ファーストセットはGK1.山本、2.向島、6.萩原、11.曽根田、13.三輪。
ここに14.蓮池が交代で組み合わされた。
セカンドは4.松浦、10.剣持、22.田中、23.小池。ここに時折28.和久田が投入された。
【前半】
アップを見ている限りでは、この日の浜松の選手たちはコンディションが良さそうに見えた。
その勢いのままに、キックオフ直後には11.曽根田がオープニングシュートを放つなど、
立ち上がりは浜松が攻勢をかける。
3分ほどでセットを入れ替えるとここで23.小池がさっそく登場、Fリーグデビューを果たした。
Fデビューとはいえ2007年には日本代表にも選ばれたベテラン選手。
そのプレーは堂々としたもので、底の位置からパスを供給する
司令塔・パサータイプのフィクソという感じだった。
再びファーストに戻り11.曽根田に代わって入った14.蓮池がシュートを放つもイゴールの真正面。
しかし、そのうちに徐々に町田がボールを支配しはじめると、
浜松はハーフに下がってのDFでまずは守備を固める構えで臨む。
試合が動いたのは前半10分、コーナーキックからのミドルシュートをがこぼれたところを
7.金山に押し込まれ町田に先制点を許してしまう。
先制点をきっかけに押し込みにかかる町田だが、浜松も崩れることなく踏ん張り逆転を狙う。
4.松浦が、23.小池が、10.剣持がシュートを狙うが町田DFはギリギリのところでこれを防ぎ、
DFを掻い潜って放たれたシュートもイゴールを脅かすことはできなかった。
1点差で折り返すかと思われた後半終了間際、ミスから自陣でボールを失い、
永島のパスにジャッピーニャのファー詰めが決まり追加点、0-2と2点ビハインドで前半終了。
【後半】
後半はセカンドの4.松浦、10.剣持、22.田中、23.小池からスタート。
そこからファーストセットに代わった直後の3分、
またもミスから自陣でボールを失うと町田11.永島のゴールで3失点目…
この後セカンドセットに織り込まれる形で28.和久田がピッチイン、
しかし手で相手を押さえたとみなされたかイエローカードを受けてしまう。
これ以上追加点をやれない決死の守備が裏目に出て浜松はファウル数がかさんでいく…
この後、試合時間9分を残して追う立場の浜松が5ファウルに。
するとその直後、イゴールからのロングパスを受けた3.森谷に左サイドを抜けられると、
角度のないところを鋭いシュートを突き刺され0-4。
更にカウンターから9.横江に追加点を決められてあっという間に0-5、
5点差を埋めるべく、浜松は監督自ら未完成と認めるパワープレーをせざるを得ない状況に。
GKは11.曽根田、FPに2.向島、10.剣持、13.三輪、23.小池と、
新加入の小池が早くもパワープレーセットに入ってボール回しに参加した。
後半15分、パワープレーのパス回しから浜松がゴール前でフリーキックを獲得。
ここで浜松がタイムアウトを取りセットプレーの連携を確認、反撃のきっかけにしたいところだ。
FKでは23.小池がキッカーの位置に立つが、下りてきた2.向島と入れ替わり
向島のパスを開いた小池が受け逆サイドの11.曽根田へ。
素早いポジションチェンジで町田DFのマークをずらすことに成功したが
最後の最後で惜しくも合わずゴールはならなかった。この試合で最大のチャンスだった。
ホームでなんとか1点でも返すためにはプレーの強度を落とすわけにはいかない浜松に、
ここで5ファウルの重圧が重くのしかかる。
ボールのないところだったが手で押さえたとみなされたか?4.松浦にもイエロー。
これで浜松は6個目のファウルとなり、町田に第2PKを与えてしまう。
横江のシュートはGK1.山本が一度は弾いたがこぼれ球に金山が詰めて混戦となり、
最後は浜松DFが押し込んでしまいオウンゴールで0-6…
更にこの混戦で山本が負傷交代となり万事休す。
パワープレーを続行する浜松だったが、カウンターのピンチに
23.小池のスライディングが相手モモに入ってしまい7個目のファウル。
GKは1.山本に代わって20.赤窄が入ったが、横江に今度は直接キッチリ決められて0-7。
最後の最後で得たフリーキック、同じように小池と向島が入れ替わる
トリックプレーで臨んだがこれはイゴールにキャッチされる。
イゴール自らドリブルで攻め上がりあわやパワープレー返しかとなったが、
そのシュートは大きく外れたところで試合終了。
これで町田とは2勝2敗2分と戦績としては五分となったが、
町田市総合体育館でのアウェイ戦に続きホーム浜松アリーナでも完封負けを喫し、
今後は相性が良いなどとは決して言えない差を見せつけられたゲームとなった。
=========================
なんとか、今年のうちにホーム初勝利を成し遂げてほしいと期待を持っていましたが、
結果はまたも大敗、惨敗となりました。
アップの様子や立ち上がりを見る限り、浜松の選手たちの調子は悪くなさそうだったんだけどな。
イゴールの壁を破れないでいるうちに自分たちのミスによる失点からずるずるとリズムを崩し、
気付けば4点差、5点差という状態に…
向こうはミスを冒してもギリギリのところで踏みとどまり、逆にこちらは決めきられた。
たとえ小さく見えるような差でも、それが積み重なると結果はこうなるのか…
という感じがしました。
大敗はしたものの、この試合を通しての個人的MIPは4.松浦勇武選手。
積極的に仕掛け、チーム最多8本のシュートを打ちゴールを狙っていました。
U23選抜仲間?ライバル?の日根野谷選手とのマッチアップも見応えありました!
後期にはだんだんとフットサルに慣れてきて、初ゴールも決めて、
もう一歩を越えたらたちまちゴール量産してくれそうな予感がします。
この日の積極性でこのまま頑張ってほしいです!!
T君とT君作の小池選手横断幕、一緒に写真を撮ってもらいました。
23.小池選手は連携面はまだまだでしょうが、プレーはFで十分通用すると思わせてくれました。
特に、相手を後ろから追い越してのパスカットを常に狙っていたのが印象的でした。
浜松がゴールを狙うにはどうしてもカウンターが多くなる中で、
この攻撃的守備の効果は小さくないはず。
連携が深まってくれば、更にパサーとしてもその能力を発揮してくれると思われます。
これからに期待です(o`・ω・)o
この試合をもって、Fリーグは第3クール第27節までを消化しました。
昨年ならここでリーグは終わりです。
その時点で未だ1勝、勝点3しか獲得できていないのは
残念ながら昨年以下の史上最低の成績と言わざるを得ません。
選手たちはもちろん悔しいに決まっているでしょうが、
ここまで勝てないのは観てるほうもすっごく悔しいです。
この日は最前列だったので試合後に選手たちとハイタッチができました。
ハイタッチ(握手)しながら人目もはばからず悔しさをあらわにする剣持選手の姿に、
僕自身も目頭が熱くなってしまいました。
どんな負け試合でも、その表情を見られただけで会場まで足を運んで、
生で観戦してよかったと思います。
幸い、今季はあともう1クールあります。これはチャンスです。
昨年以上の勝利数、そして何よりもホームでの初勝利を目指して
2014年、気持ちを新たに頑張ってもらいたいですね。
そして、今度こそ笑顔の選手たちとハイタッチをしたいものです。
最後に、前回監督には渡せたものの28.和久田選手に渡せなかったキーホルダー、
この日は最後のハイタッチのときに手渡すことができましたo(^▽^)o
このハイタッチの代わりに試合後の選手お見送りをやらなくなってしまったようなので、
最前列に座れなかったらまた渡しそびれるところだったなー。
そういう意味でもT君親子には感謝感謝です(人´∀`).☆.。.:*
【参考記事】
浜松、町田に完敗 Fリーグ (静岡新聞)
http://www.at-s.com/sports/detail/872139140.html
ペスカドーラ町田Facebookページ マッチレポート
https://facebook.com/photo.php?fbid=797143733645202&id;=263548720338042
12/23 ウイダーFリーグ【第28節】浜松 vs 町田@浜松アリーナ(フットデ静岡)
http://www.fut-de-shizuoka.com/FS_WEBLOG/?p=23209
<< 第28節 http://labola.jp/diary/203385001
>> 第26節 http://labola.jp/diary/182975005
※現地観戦はせず速報のみ
この日は小池選手の応援に来ていたT君親子のご厚意で、
なんとアリーナ席の最前列で一緒に観戦させてもらいました。
この日に間に合うために超特急でつくったという横断幕、アグレミーナカラーでゼブラ柄!
センスあるデザインですねー(*´艸`)♪さすがの愛情を感じます♡
その小池良平選手、メンバー入りしたようでアップでは珍しい(?)笑顔のシーンも。
この試合で出場し、デビューを飾ることになるのでしょうか!?キックオフです!
=========================
【試合結果】
ウイダーFリーグ 第27節
アグレミーナ浜松 0-7 ペスカドーラ町田(前半 0-2)
浜松得点者:なし
府中得点者:7.金山、6.ジャッピーニャ、11.永島、3.森谷、オウンゴール、9.横江
公式試合記録
http://www.fleague.jp/stats/record/F2013_leg27_AGL_0-7_MCD_20131223.pdf
出場停止が明けたイゴールが戻ってきて、ほぼベストメンバーと言える陣容の町田。
藤井、甲斐、金山らのベテランに加えて日本代表の滝田、
調子を取り戻してきた本田(ジャッピーニャ)、スペイン帰りの永島など実力者を揃える。
対する浜松はXEBRAから移籍の小池良平がさっそくのメンバー入り。
前節のメンバーからは17.山野と入れ替わる形となった。
ファーストセットはGK1.山本、2.向島、6.萩原、11.曽根田、13.三輪。
ここに14.蓮池が交代で組み合わされた。
セカンドは4.松浦、10.剣持、22.田中、23.小池。ここに時折28.和久田が投入された。
【前半】
アップを見ている限りでは、この日の浜松の選手たちはコンディションが良さそうに見えた。
その勢いのままに、キックオフ直後には11.曽根田がオープニングシュートを放つなど、
立ち上がりは浜松が攻勢をかける。
3分ほどでセットを入れ替えるとここで23.小池がさっそく登場、Fリーグデビューを果たした。
Fデビューとはいえ2007年には日本代表にも選ばれたベテラン選手。
そのプレーは堂々としたもので、底の位置からパスを供給する
司令塔・パサータイプのフィクソという感じだった。
再びファーストに戻り11.曽根田に代わって入った14.蓮池がシュートを放つもイゴールの真正面。
しかし、そのうちに徐々に町田がボールを支配しはじめると、
浜松はハーフに下がってのDFでまずは守備を固める構えで臨む。
試合が動いたのは前半10分、コーナーキックからのミドルシュートをがこぼれたところを
7.金山に押し込まれ町田に先制点を許してしまう。
先制点をきっかけに押し込みにかかる町田だが、浜松も崩れることなく踏ん張り逆転を狙う。
4.松浦が、23.小池が、10.剣持がシュートを狙うが町田DFはギリギリのところでこれを防ぎ、
DFを掻い潜って放たれたシュートもイゴールを脅かすことはできなかった。
1点差で折り返すかと思われた後半終了間際、ミスから自陣でボールを失い、
永島のパスにジャッピーニャのファー詰めが決まり追加点、0-2と2点ビハインドで前半終了。
【後半】
後半はセカンドの4.松浦、10.剣持、22.田中、23.小池からスタート。
そこからファーストセットに代わった直後の3分、
またもミスから自陣でボールを失うと町田11.永島のゴールで3失点目…
この後セカンドセットに織り込まれる形で28.和久田がピッチイン、
しかし手で相手を押さえたとみなされたかイエローカードを受けてしまう。
これ以上追加点をやれない決死の守備が裏目に出て浜松はファウル数がかさんでいく…
この後、試合時間9分を残して追う立場の浜松が5ファウルに。
するとその直後、イゴールからのロングパスを受けた3.森谷に左サイドを抜けられると、
角度のないところを鋭いシュートを突き刺され0-4。
更にカウンターから9.横江に追加点を決められてあっという間に0-5、
5点差を埋めるべく、浜松は監督自ら未完成と認めるパワープレーをせざるを得ない状況に。
GKは11.曽根田、FPに2.向島、10.剣持、13.三輪、23.小池と、
新加入の小池が早くもパワープレーセットに入ってボール回しに参加した。
後半15分、パワープレーのパス回しから浜松がゴール前でフリーキックを獲得。
ここで浜松がタイムアウトを取りセットプレーの連携を確認、反撃のきっかけにしたいところだ。
FKでは23.小池がキッカーの位置に立つが、下りてきた2.向島と入れ替わり
向島のパスを開いた小池が受け逆サイドの11.曽根田へ。
素早いポジションチェンジで町田DFのマークをずらすことに成功したが
最後の最後で惜しくも合わずゴールはならなかった。この試合で最大のチャンスだった。
ホームでなんとか1点でも返すためにはプレーの強度を落とすわけにはいかない浜松に、
ここで5ファウルの重圧が重くのしかかる。
ボールのないところだったが手で押さえたとみなされたか?4.松浦にもイエロー。
これで浜松は6個目のファウルとなり、町田に第2PKを与えてしまう。
横江のシュートはGK1.山本が一度は弾いたがこぼれ球に金山が詰めて混戦となり、
最後は浜松DFが押し込んでしまいオウンゴールで0-6…
更にこの混戦で山本が負傷交代となり万事休す。
パワープレーを続行する浜松だったが、カウンターのピンチに
23.小池のスライディングが相手モモに入ってしまい7個目のファウル。
GKは1.山本に代わって20.赤窄が入ったが、横江に今度は直接キッチリ決められて0-7。
最後の最後で得たフリーキック、同じように小池と向島が入れ替わる
トリックプレーで臨んだがこれはイゴールにキャッチされる。
イゴール自らドリブルで攻め上がりあわやパワープレー返しかとなったが、
そのシュートは大きく外れたところで試合終了。
これで町田とは2勝2敗2分と戦績としては五分となったが、
町田市総合体育館でのアウェイ戦に続きホーム浜松アリーナでも完封負けを喫し、
今後は相性が良いなどとは決して言えない差を見せつけられたゲームとなった。
=========================
なんとか、今年のうちにホーム初勝利を成し遂げてほしいと期待を持っていましたが、
結果はまたも大敗、惨敗となりました。
アップの様子や立ち上がりを見る限り、浜松の選手たちの調子は悪くなさそうだったんだけどな。
イゴールの壁を破れないでいるうちに自分たちのミスによる失点からずるずるとリズムを崩し、
気付けば4点差、5点差という状態に…
向こうはミスを冒してもギリギリのところで踏みとどまり、逆にこちらは決めきられた。
たとえ小さく見えるような差でも、それが積み重なると結果はこうなるのか…
という感じがしました。
大敗はしたものの、この試合を通しての個人的MIPは4.松浦勇武選手。
積極的に仕掛け、チーム最多8本のシュートを打ちゴールを狙っていました。
U23選抜仲間?ライバル?の日根野谷選手とのマッチアップも見応えありました!
後期にはだんだんとフットサルに慣れてきて、初ゴールも決めて、
もう一歩を越えたらたちまちゴール量産してくれそうな予感がします。
この日の積極性でこのまま頑張ってほしいです!!
T君とT君作の小池選手横断幕、一緒に写真を撮ってもらいました。
23.小池選手は連携面はまだまだでしょうが、プレーはFで十分通用すると思わせてくれました。
特に、相手を後ろから追い越してのパスカットを常に狙っていたのが印象的でした。
浜松がゴールを狙うにはどうしてもカウンターが多くなる中で、
この攻撃的守備の効果は小さくないはず。
連携が深まってくれば、更にパサーとしてもその能力を発揮してくれると思われます。
これからに期待です(o`・ω・)o
この試合をもって、Fリーグは第3クール第27節までを消化しました。
昨年ならここでリーグは終わりです。
その時点で未だ1勝、勝点3しか獲得できていないのは
残念ながら昨年以下の史上最低の成績と言わざるを得ません。
選手たちはもちろん悔しいに決まっているでしょうが、
ここまで勝てないのは観てるほうもすっごく悔しいです。
この日は最前列だったので試合後に選手たちとハイタッチができました。
ハイタッチ(握手)しながら人目もはばからず悔しさをあらわにする剣持選手の姿に、
僕自身も目頭が熱くなってしまいました。
どんな負け試合でも、その表情を見られただけで会場まで足を運んで、
生で観戦してよかったと思います。
幸い、今季はあともう1クールあります。これはチャンスです。
昨年以上の勝利数、そして何よりもホームでの初勝利を目指して
2014年、気持ちを新たに頑張ってもらいたいですね。
そして、今度こそ笑顔の選手たちとハイタッチをしたいものです。
最後に、前回監督には渡せたものの28.和久田選手に渡せなかったキーホルダー、
この日は最後のハイタッチのときに手渡すことができましたo(^▽^)o
このハイタッチの代わりに試合後の選手お見送りをやらなくなってしまったようなので、
最前列に座れなかったらまた渡しそびれるところだったなー。
そういう意味でもT君親子には感謝感謝です(人´∀`).☆.。.:*
【参考記事】
浜松、町田に完敗 Fリーグ (静岡新聞)
http://www.at-s.com/sports/detail/872139140.html
ペスカドーラ町田Facebookページ マッチレポート
https://facebook.com/photo.php?fbid=797143733645202&id;=263548720338042
12/23 ウイダーFリーグ【第28節】浜松 vs 町田@浜松アリーナ(フットデ静岡)
http://www.fut-de-shizuoka.com/FS_WEBLOG/?p=23209
<< 第28節 http://labola.jp/diary/203385001
>> 第26節 http://labola.jp/diary/182975005
※現地観戦はせず速報のみ
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