
選択のとき
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DAI
2009年03月12日 18:38 visibility45
しばらくご無沙汰してた。うん。いろいろ大変だったんだ。
さて、新しい年度が始まって、リーグ戦がまた開幕するわけだが・・・。
現在、日曜日にお邪魔しているチームは参加してから3年になるのだが、私への評価はさっぱりで 試合での出番もサブで数分出す程度である。レベルは中くらい。
土曜日に参加しているところはレベルは中の上〜上の下くらいでだいたい強豪でない大学の部活くらい。どういうわけか私への評価は異常に高い。ほぼ試合に出まくれる。
どちらのチームでも自分の果たす役割は同じで、点数をとるアシストが主な任務である。怪我をする前は得点力に期待されていた部分が大きかったのだけども。(ミドルレンジから得点がとれるところが買われていた)
同じ役割でも評価が大きく変わってくる。この違いは面白い。チーム事情もからんでくる。
どちらも強力なCBを擁し、中盤が厚い。チームの中心は似たようなものだ。しかしここで違いが出てくる。日曜日のチームはサイドがやや強いのはおいておいて・・・戦術の柔軟性がぜんぜん違う。様々な状況を処理する能力があるかどうかの違いである。
私は育ちからいってかなり異質なサッカー少年だった。主に戦法はヨーロッパ方式であり、南米方式を採用する大多数の日本サッカーとはちょっと違う。参加するチームからはいつもとまどいをもって迎えられた。(主にポジションチェンジについていけないという苦情である)
そう。話の流れは簡単で、私の使うポジションとスペースを共有できるかどうかという問題に行き着くのだ。技術というのはそれほど大きな差ができないのだが、このポジションを見つける感覚は頭を使わねばならない。
ジュニアの世代からトップチームの世代にかけて必要なのはこの頭を使うということで、頭をどう使うかによってその後のサッカー人生が変わると思う。
今や私は技術が失われ、セカンドボールをことごとく奪取することも中央突破することもできなくなった。できるのは味方が得点できるスペースを見つけてそこにボールを供給することと、クロスボールを得点の入る場所に蹴りこむことだけである。あと何年くらいいいレベルでサッカーを続けられるだろうか。
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- 事務局に通報しました。

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