昨日の試合結果を知って。

どうも、まだ全快せず 今日は仕事休みました


「べ～その 不幸！」


を看板に しようと画策している べ～そのです。（苦笑）


昨日は Ｔ‐ＲＩＶＥＲＳと ケンゾーさんチームの練習試合が ありまして 自分は 体調不良な為 不参加だった訳ですが、参加者の日記みると


第一試合は 大量失点で敗戦。[s108]


第二試合は 勝利。[s421]


との事。


気になる大量失点は ピッチャーのBENさんは 自責点（１） くらいで あとの１２点は エラーやら なんやらで 取られたそうで…。


ハル君いわく、ケンゾーさんチームは １番から６番までは 良いバッター揃って、しかもエラー少なくバランスの良いチームだったとの事。


逆に こっちは 相手ピッチャーの コントロールの良い緩い球に


（仮面被ったＫｉｎｇ＝ｈａｒｕさんか？[s317]）


打線が繋がらず 打ちあぐねたとか…。


でも こっちのメンバー見たって、穴はライトだけで、（ばく）相当なもの。


う～ん…。


Ｔ‐ＲＩＶＥＲＳは 出来立てのチームで まだ エラーの多いチームですから エラーは 良いと思うんですよ。


監督のおかげで、上手い下手で差別は一切無いですから、良いんです。


練習して、上手くなっていけば良いんです。


頑張ってやれる事を一生懸命やってれば良いんです。


ただ気掛かりなのは エラー続出の時、エラーの後の チームの雰囲気の持って行き方が どうだったのかなぁ…と 思うんですよね。


全員が、エラーしちゃったメンバーに声かけて励ましてたのかな？


そして


「よし！次こそ！」


って雰囲気に全員で持って行けてたのかな？


平日キャッチボーラーチームとの試合でも、負けてる時は声、減ってたもんねぇ…。


逆に 第二試合 相手ピッチャーは ケンゾーさんだったのに 勝てた って事は、うちは打てないチームではないと思うんですよ。


ケンゾーさんの球 試合で受けさせてもらった事 あるんですけど、かなり良いピッチャーですから。


ストレートの回転は良いし、スライダー カーブはキチンとしてるし 特に低めからスッと落ちるフォークは 決め球に抜群に効果発揮するし…。


キャッチャーが良ければ 負けないでしょうね。


つー事は Ｔ‐ＲＩＶＥＲＳは エラーが連鎖しなければ………。


って事だと思うんですよ。


夜中に にくハルと 小１時間 電話で、いろいろ聞いたけど 第一試合の敗因は、メンタルかなぁ。


試合中のメンタルは


「自信の表れ と 場数」

で強さが決まりますから、練習での自信付けと 練習試合での 意識付け だと思うんですよ。

ランナー１、３塁での ランダウンプレーの失敗も聞いたけど、練習してないし、司令塔 決めてないから 仕方ないですから、これからですねぇ。


「温い野球」


って 言いつつも 向上心 みんな持ってるのが うちのチームの 良い所。


なので チーム連携の為にも 司令塔の決定


（内野 外野それぞれに）

エラーや 負けてる時の チームの雰囲気のもって行き方


送球練習（キャッチボール 塁間送球）


捕球練習を 徹底して やった方が 良いでしょうね。


それと、高校球児ですら、試合しない時期に 試合して 身体が冷えやすく怪我しやすい訳ですから 試合前の充分なアップはもちろん、試合中も 暇なときは キャッチボールなんかして 身体が冷えないようにもしたいですね。


怪我だけはして欲しく無いですから。


自分は下手くそだから ノック中に突き指 したと思ってましたが 温かい時期だったら 違う結果だったかも…。


うちには


「練習を指導出来る人」


が 居ませんから 経験者や 教えてくれるひとのアドバイスを 大事にしていかないと いけませんね。

「温い 誰でも楽しんで野球出来る集まり」


を 大事にしながら、チーム全体のレベルアップして行きたいですね。