9/24 C-Y 5 回から 捕手練習の日?
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門前の小僧
2006年09月24日 22:38 visibility36
123456789計
横浜ベイスターズ 0110010104
広島東洋カープ 0000300003
門倉ー大竹。5回から観戦。
6回 梅原が先輩の倉へ本番で練習を始める。これでもかというよう上へ下へ。
倉はその練習によく耐えていたですね。
横浜としてはここで大量点がほしかった。
それにしても、この投手が1軍で投げるのは無理があります。しかも1点差の勝ち試合じゃないですか?結局同点になったのは采配ミスかな。
しかし、ブラウン監督は来期を見てのことだろうから、ほぼ5位確定の今ではいい采配かも。
梅原はいい勉強になったに違いない。
6位確実・来期はいない牛島監督は1点差の勝試合で下から上がったばかりの選手を使う事はないだろう。
ヒーローインタビューでタクローが言ってたように、モチベーションが低いんだからせめて来期を考えた采配をしてほしい。いまさら勝ち負けは別にどうでも良い。その点では広島のほうが意義のある試合をしたのかもしれない。
引き継いだ広池は敬遠満塁策で押し出し…
お家芸を取られた川村も負けじと相川の高めの捕球の練習を打者がいるのに始める…
おいおい顔狙ってるの?
しかし何とか切り抜け、おまけに勝ち投手となる。じゅりゅいぞ・・・
森笠は怠慢プレーで内川2塁打、小池は0ー3からバントミス。
残念ながらやはり5位と6位の試合だ…と思ってしまう。
楽天西武のほうがいい試合であった・・・最近楽天いいぞ!
敬称略
勝利投手[ 横浜 ] 川村(4勝4敗3S)
敗戦投手[ 広島 ] 河内(0勝1敗0S)
セーブ[ 横浜 ] クルーン(2勝4敗22S)
バッテリー
[ 横浜 ] 門倉、川村、加藤、クルーン − 相川
[ 広島 ] 大竹、フェリシアーノ、梅原、広池、河内、小山田 − 倉
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