観戦2 多村は元気でした


仕事半休してまで、ハマスタへ。

すでに0−7で大敗ムード。

投手チアソン。今年の外国人は怪しいぞ〜。

ソフトバンクの応援は「そろそろ打てよ!」とか「いいとこせろ」とか「早く目覚めろ」とかそんなようなことをいってた。強いチームは観客も手厳しいのか。

多村は土肥からライトフェンス直撃3ベースを打って好調をアピール。

それに対し、横浜2番タクロー0.15、3番金城0.98、4番村田1.70くらい、5番タカノリ2.6くらい・・・

2〜4番で一人分・・・

本当に大丈夫なのか??大屋監督!!

サンスポより

2007/03/15(木) 
オープン戦▼横 浜−ソフトバンク (横浜、13:00、6578人)

        123456789    計
ソフトバンク012100030   7
横     浜000000010   1

【投手】
(ソ)ガトームソン、甲藤、山村、三瀬、藤岡−的場、田上
(横)チアソン、土肥、クルーン−鶴岡、相川

【責任投手】
(勝)ガトームソン2試合1勝
(敗)チアソン3試合1勝1敗

【本塁打】
(ソ)大村1号2ラン(3回、チアソン)、田上1号3ラン(8回、土肥)
(横)

【戦評】
 ソフトバンクは先発ガトームソンが尻上がりに調子を上げ、5回を2安打に抑えた。大村が2ランを含む3安打。正捕手を狙う田上が、代打で3ランを放った。横浜は先発候補のチアソンが4回4失点。2番手の土肥も3ランを浴びた。











































意外に入ってた。




多村は相変わらず「スッ」と立ってました。


まぁ、結果はいいとしよう(-_-メ)





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