正月休み 回顧録
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はち
2009年01月06日 14:19 visibility40
去年から今年にかけての年末年始、会社が変わったせいもありいつもと違ったパターンを楽しめました。
27日
娘が乾燥肌なのか、冬になると夜中に体をかきむしってしまい、血が出ていたので皮膚科を受診することに。てっきり母娘だけで病院に行くと思っていたら、
「さっさと着替えて車ださんかい!」 とのお達し。(怒1)
ちなみにうちの家内のイメージ図です。↓
いつも長蛇の列(らしい)皮膚科が待ち時間5分だったので、背中がかいかいだった私と、アトピーのかあちゃんも受診。
支払待ちの際に駐車場の無料時間をオーバーしそうだったので、私は先に車を出庫。
戻ってきたかあちゃんが一言。
「なんでおっさんの分まで払わないかんねん。金よこせ!」 怒2
28日
ここのSNSの野球大会に参加。
早くからお誘いいただいていたのですが、うちのチームの所属しているリーグの行事と重なる恐れがあり、長らく返事できていませんでした。
この行事が年明けに延期になったので、心おきなく参加しようとすると、我が家のカレンダーに「もちつき」の文字が。
この餅つきは嫁さんの友達の家で行われる盛大なもので、私もつき手の助っ人として過去に何回か参加しておりました。
調整を図る私。
私:「このもちつき、いつ始まるん?」
妻: 「知らん。もち米が蒸しあがったら始まるやろ。」
私:「だから、それが何時やねん。午前中、野球いくで」
妻:「知るか、こんな寒いのに野球なんかいかんでええやろ!」 怒3
娘:「わたしも、やきゅう、いく〜!」
こうして無事参加が決まりました。
子供ほったらかしで野球にいそしむわたくし。
くそがきの相手をしてくださった、mi様。感謝です。(我が家の機密が筒抜けになったようですが・・・)
1試合目が終わったところで、球場をあとに。
午後は餅つきです。
私は餅つきよりも、元気な子供たち(総勢10人くらい?)の相手でくたくたになりました。
ドッジボールは結構応えます…
嫁さんは
「遊んでばっかりおらんと、ちゃんと餅つかんかい!」 怒4
29日
休みにすればいいものを、なぜか出勤日。
昼で帰ってよいとの話だったのが、
飲んで〜呑んで〜のまれて〜のんで〜
家に帰ったのが8時過ぎ。いつもより遅いかも。
帰宅した私は
呑みつぶれて眠るまで〜のんで〜
どうやら、年始まで書ききれそうにないですねえ。
ということで、1年の怒りを爆発させて、まとめておかえし。
どうだ、まいったか・・・
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- 事務局に通報しました。
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