なんと言っていいかわからない試合

  • はち
    2007年09月07日 23:18 visibility35

タイトルは岡田監督のインタビューでの表現です。

 

テレビを見ることができたのが、1−4から逆転する場面だけでした。

仕事が終わって車に乗ると、読売テレビは高校生クイズやってるやんけ〜!

 

試合終わったのかとおもって慌ててラジオにする。

まだ試合続いてるやん。日テレええかげんにせえよ。

調度、久保田がホームラン打たれて同点になったところ。

ありゃ〜、えらいこっちゃ。

 

そうこうしてるうちに同点で9回表。

代打桧山。

なんかラジオだと、打たされたようなニュアンスのこといってたのが、なぜかフェンスオーバーしたらしい。

 

これはすごい。

ここで打率1割の男が、試合を決める一発を放つとは・・・

鳥肌がたちました。大阪風にいうとサムイボがでた。

桧山様。色々言ってすいませんでした。ヤクルト戦の満塁弾と今日の1本で、もう充分です。

片岡枠なんて言ってすいませんでした。 

 

あとはフジキュウが抑えて無事試合終了。

この1勝は大きい。 

シーズン終わったあとに、「あの1勝が・・・」って試合になるんじゃなかろうか。

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