相撲観戦のすすめの話


先週から始まった
伊丹への出張ですが・・・
緩すぎます。
火曜から3連荘で呑んでます。
しかも17:00から・・・・

てなわけで、17:00から男を
満喫中のむらかみです。
お久しぶりです。

火曜は歓迎会。
水曜は得意先と接待。
木曜日は立ち飲み屋で相撲観戦・・・

はい、26歳の酒の飲み方じゃないですね。
今日は濁り酒の季節到来って
ことで、濁り酒をゲインゲインいきました。
夕方から酒飲んで、こんな時間に帰ってこれる・・・
織田祐二にいわせれば
『地球に生まれてよかった〜』
ってなもんですね。

で、今日は立ち飲み屋デビューでした。
17:00から異様な人だかり。
テレビでは当たり前のように相撲中継。
“琴欧州は懸賞金へったなあ”とか
“魁皇は今場所、カド番。
むりして土俵にたってる”とか
“出島は今場所調子良いね〜”とか
ここでは相撲談義に花咲きまくり。

見ず知らずのおっさん共が
一番ごとに一喜一憂。

スカパーとかで
“フットボールのある風景”みたいな
番組ありますよね。
あんな感じですよ。

やっぱり、国技に勝るものはないんですね。
サッカーが国技になるなんて毛頭思ってません。
相撲で40歳近くも歳が離れた人が
会話が出来る・・・・
イタリアだったりスペイン・ドイツなんかの列強国は
こんな感じでサッカーを、観ながら濁り酒飲んでるんだろうな
と思うとジェラシーで夜も寝付けないムラカミでした。
















































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