スポーツオノマトペの話


なぜにうちのPC は
週に一回はウィルス・スパイウェア検索しないと
気が済まないんでしょうか。


しかも一回始まると1時間は探しっ放し・・・
毎回“異常なし”

このセキュリティソフトの勤勉っぷり
のほうがもはや異常です。




せっかっくPCも閉じれない状態なんで、
日記でも書きます。

今日はこないだテレビで観た、
“スポーツオノマトぺ”について。

なんでも一流スポーツ選手は
潜在能力を発揮するために、
無意識のうちに擬音語を発生しているとの事です。


例で言えばハンマー投げ選手の“グゥォ〜”とか
ボクシング選手の“シュゥッ”とか。
発すると発さないとでは大きな違いがあるそうです。

肉体を限界まで駆使する域に達すると、“声”までも
潜在能力を引き出すツールになるんですね。
下名、妙に納得です。






以前レディーゴーのチームメイトから
大阪の北陽高校の選手はDFの時にずっと
“シュシュシュシュシュシュ”と言っていると
聞いた事がありますが、これはあまり関係なさそうです。



ちなみにうちの嫁はドリブルの時に
“シュッ、シュッ”と言う癖が
高校の時にあったそうですが、
これも関係ありません。多分。



そういえば鹿島・名古屋・京都で活躍した秋田豊も
セットプレー時に飛び込む時は、競り負けないように
“オラァ!!”と絶叫しながら
飛び込んでいたと言う話を聞いた事がありますが、
これは関係ありますかね・・・
というか反スポーツ行為
のような気もしますが、
その辺は秋田なんで許してあげてください。







う〜ん、サッカーではあんまり良い例が思い浮かびません。
サッカーや格闘技等の瞬発系は“シュ”が有効との事。
こんどロングキックの時に言ってみようかな・・・
いやいや、そんな余裕は下名にはありません。



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