差し込んだ光の話


NO−MARKでの試合が終わると、
試合の疲れにプラスアルファで
無事に終わった
という、脱力感に襲われます。
チーム代表者のみなさんは
みんなそんな感じなんでしょうか・・・
ねえ?KASSYさん。

試合のほうは、協会無所属の
ストローク明石海峡
対戦結果は20分×3本で
0−3
(0−0)
(0−2)
(0−1)

さっくり負けました。
実力差は感じませんでしたが、
チームとしての
協調性とか
連動性とか
助け合いとか!
うちにないものがあった感じです。

個人的にもミスが多く、
もうちょっと丁寧にやらないと
ダメですね。

しかし、明るいニュース!!
ボランチに大型新人のぱらやんがデビューしました。
20分×2本に出場して
精力的に動いてくれてました。
本人は執拗に自分を攻めてましたが、
ボール奪取能力、
対人プレーの強さ、
走力はチーム内で群を抜いてます。
回りとかみ合ってくれば、チームの核になります。
期待してます。

そしてともさんが、友人の結婚式→ヴィッセル観戦という
酔いどれコースでNO−MARkの試合を観戦しにきました。
しっかり、ミスを指摘され、
“酔っ払ってるわりに
ちゃんと観てるな〜”
ってのが感心しました。次はプレーヤーでお願いします。

ぱらやん、ともさん以外にも固定メンバーが
増えつつあり、軌道に
乗ってるような
乗ってないような
微妙な感じのNO−MARK。
来週の試合はメンバー5人
助っ人7人のスクランブル体勢ですが、
無事に終わることを
今から願って止みません。

実際、勝ち負けよりも
無事に終わるかどうかが
心配の種です。


























































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