次に向けて

・捕手として
・・・盗塁を刺す、これが最大目標。
そのためにテイクバックの取り方、腰をいれた投げ方とキャッチボールからの改善を継続する。
またその際にしゃがんで立ち上がってからのスローも行い、一連の動きを体に覚えさせる。

・打者として
・・・真ん中と同じポイントで打とうとするから、インコースにつまってしまう。
素振りや打撃練習の時から後ろ肘を走らせる事を意識する。
ただ、試合中の打席ではヒッチのタイミングとミートポイントだけを考え、スイングの軌道などの事は考えない。
打席で考えすぎると結果以前に良いスイングが出来ない。
結果を考えすぎてシッカリ振れない事が多いので、まずは良いスイングをする→その後に結果がある事を打席前に確認する。
変化球への対応も自然とグリップが残る方なので、カウントはあまり意識せず打てる球が来れば打つスタイルを守る。


最後に、試合前に上記の内容を確認すること。






結果には個人差があります。