二試合連続完封　そして二年振り真の完封

今日は、神宮球場の付近は、通りましたが試合は、中に入って試合を見てません。

昨日は、記事を書けませんでしたが前日調子が悪いと思われる館山を捕まえきれずに

開幕戦で9回途中までノーヒットノーランを展開していた石川が相手。

省吾さんに勝ちがついて嬉しかったです。参考記録とは、いえ完封

(去年、横須賀でサイン頂いたのと交換相手が寺原(前回のトレードで地元出身のスラッガーの多村をだしてまでも獲った、ローテを確実に計算できる選手をだしてまで獲った)が活躍していたので去年の結果は、残念でしたが今年こそはという思いも)

そして今日、ヤクルトのロマンは、球数が多く、早めに点をとらないとの展開

それにしてもラミレスは、チャンスでゲッツーが多い。

黒羽根が良く打ったそして番長も続いた。

そしてチームとしては、9回完封は、二年振り、番長自身9回投げきるのも三年振り

本当に嬉しかった。

去年神宮で高崎の完封ペース→9回崩れて点数があっても降板なんとか勝ちを収めたもの

試合終了後野次が多かったのは、事実。(尾花前監督の人柄もあるのか)

そして中畑采配、状態のいい山崎をスタメンに起用、結果を残す。

(しばらく山崎とノリさんは、スタメンで見たい。)

広島三戦目、ヤクルト初戦、結果の出ていない選手に代打を送ったり柔軟性を感じた部分もあった。

(結果に焦り過ぎ早めに仕掛けたり消極的な采配も見受けられた)

今回気になるのが、今日は、番長は、完投させましたがこれが高崎とジオなど力があるピッチャー、国吉とブランドンなどの若手および実績のないピッチャーだとどのようにするのか気になります。

それと神宮だと試合終了後にファンの前を通るので声援、野次色々飛んできますが

初戦結果サヨナラ負けとなった時、中畑さんは、反論(逆ギレ)、無視せず、真摯に向き合ったことに関しても評価できると思った。

とりあえず、

追伸:ヤクルトおばさんに声をかけるのは、やめておきます。ヤクルトが横浜戦以外に勝ってタフマン買いに行きます。