女性じゃなかった

あまのはるか　さん　川崎フロンターレスタッフ

今朝のNACK-5/funfun-Soccerで大野さんからインタビューを受けてました

土曜の朝6時、いつもラジオのスイッチを入れてもいつの間にか寝ちゃっているんだよね

でも今日は最後までちゃんと聞きました

はるかちゃんって可愛い名前！と思っていたら

男性でした、でも声がやさしくって子供と戯れる保育士さんって感じ

ふ〜んあの“修羅場３”とか“K点越え”ってキャッチフレーズは

スタッフの雑談（ミーティング）で考えたのね。

大野さんは“広告代理店に頼んだんじゃないんだ〜”と感心してましたが

ラジオのこっちでもフ〜ン

スタッフの裏話で、まだフロンターレ関係のチラシを街頭配布している

継続は力って簡単に言いますが、10年続けるとホントに力になりますね

１試合あたり４０００人以下の時代から１万人をコンスタントに集客できるようになったのも

そのスタッフの地道な努力があってこそですね

最近等々力陸上競技場に嵌っている私はその上前だけ頂戴しているようなもの

お話を聞いているとなんだか申し訳なくって

いや、名前の音だけで女性と勘違いした事も

スタッフの苦労も知らずスタンドで

“いや〜川を吹き抜ける風でビールは旨い”

なんて悦に入っていたのも

川崎だけががんばっている訳ではない

以前アルビのJ１昇格のストーリーが漫画になっていた時も

まだまだ若かったキャプテンが2002W杯開催に向けてがんばった話のテレビ番組を見た時も

クラブや協会が皆一生懸命だったのねぇ〜と

今この日記をご覧の皆さんが応援しているクラブはがんばってますか？

クラブの目や意見はサポーターの方を向いてますか？

全てを忘れてしまったかのようなキャプテンは

どうなんでしょうね

PS 

はるかって聴いて『綾瀬はるか』をイメージしたのがそもそもの間違いやな

それから今日と明日は等々力で１０周年イベントやってます

今夜は前夜祭、明日は磐田戦の前にOB戦やりますよ〜

わたしは・・・どうしましょ