しけた試合
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しんみり
2007年05月13日 17:25 visibility131
今日は、05年に神戸を降格へ追いやった相手大宮、かつての神戸選手「藤本」が在籍し
ロバート監督以降あまり成績が残せてないとはいえ、相性の悪さからか楽勝とは言えない相手
この試合に関して・・・はっきりいって、観戦記を書く内容ではまったてくない。不安定なジャッジの審判神戸の選手、すべての動き・ミスの多さ・・・試合内容・・・どれをとってもほめるべきところがない。
試合開始直後は、レアンのいいシュートもあり、滑り出しはまずまずと思われたが、それ以降は大宮ペース、いいとこがまったくなく書くことがないほど。かといって、大宮が特別いいというわけでもなかったのでが、パス回しは大宮の方がはるかによかったな。前半、ユースケがファールをした波戸に因縁をつけにいった際、売られた喧嘩を買ってしまった波戸がユースケを頭で押しユースケ倒れる(これ、ユースケの作戦?)そのご両ベンチから選手、監督がピッチ際にあつまりたたでならぬ様子。なんと、その好意に審判はレッドカード、この場合はユースケにもイエローを出すべきだったのかもしれない。
相手の退場者をだし一人多くなったとはいえ、大宮は残りの10分を守りきり前半終了
後半は、数的有利を生かして超攻撃かとおもわれたが、たいした手だてはなく大宮はしっかりと守って
数すくないチャンスをカウンターでねらっているよう・・・しかし、神戸は数的優位をいかせず、前目に向かう気もなく、ボールをDFまでもどしたり・・・・いったいなにかんがえとんねん(●`ε´●)
途中エニュウトンと接触したエノタツが、以後のプレーで足を引きずる場面もありGkケンタに交代・・・
思わぬアクシデントもあり、おわってみれば最低の結果ドロー
神戸イレブン・・・・
言うことなし・・・チーム全体の出来が悪すぎる。話にならんね
大宮イレブン・・・・
一人少ない状況でも、前線の一人・二人がかかんにプレスに向かい、すくないチャンスでゴール前まで上がってくる姿勢はどもよかった。
- 事務局に通報しました。
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