スイーツバトル開催

ようやくフットサルに戻れそうな足の状態になってきたので

こちらにもまた戻りそうな予感です

最近は専らツイッターで

会社の愚痴やら

会社の愚痴やら

会社の愚痴などを叫んでおります

基本僕は自由人なんでメンタル的に上司から

縛られるとスイーツパラダイスにストレスを発散しに行きます

そんなツイッターで愛を叫んでいるとですねぇ

同様な方からの励ましを頂いたりするんですが

あるフォロワ―さんから、そんなに甘い物好きなら

一緒に食べに行かないか?というお誘いがありまして

行ってまいりました

僕はスイーツのプロなんで生半可な甘い気持ちで

一緒に食べられては困るとの旨を伝えますと、相手方も

重々承知しているとの発言

まぁアマチュアに負けるわけにはいかないので

そこで戦いが始まったわけです

まず、目的のスイーツ食べ放題の店に到着

僕『あ、おはようございまスイーツm(__)m』

などと小粋なスイーツトークから先制攻撃

仮に相手をAとしよう

A『グッド モーニングコーヒーはミルク砂糖多めで』

との切り替えし

僕は心の中で圧倒的な勝利宣言を確信した

だってコーヒーには生クリーム多めでウインナーコーヒーがワールドスタンダードでしょ!

あきらかな素人を目の前に僕は余裕の笑みさへこぼれたね

そうこう小競り合いをしつつも店内へ

席に座り店員がお冷を持ってきた

二人とも当然の如くに持参したガムシロップを

水にドロップ

僕は持参したガムシロップを4個ほど投入、Aは3個である

世界基準では2.5個が標準だ

僕は得意げに4個めを投入すると

A『あっれー?ハチミツいれないのー?(´▽`)』

僕『!!!?』

な、ななななんだと!?Aは徐にバックの中から取り出した自家製のハチミツ約150mlを
投入しはじめた!

僕は愕然としたのを昨日の事のように覚えている

皆さんもご存じであろう

お冷インハチミツは18世紀ヨーロッパにて有名な王侯貴族、ピエール・モダレンソン

が開発し、あまりの中毒性に法律で禁じられたという

小学校5年で習う歴史の教科書に書いてあった伝説的手法なのだ!

Aは出来る!

すかさずAは、お冷にガムシロップを7個投入する

この手法は近年ブラジルスイーツプロのトニーニョ・ボボンギダが(以下略)

隙は寸分もなかった

僕は意の中の蛙だった

Aはプロやったんや・・・・

しかもプロハンターやったんや・・・・

わいはもう心が折れてしもうてん・・・・

そうこう序盤で激戦を繰り広げること2時間・・

店員が











店員『お客様、ご注文されない
    
    のなら退店して頂けます?』







店員の言う事は最もだったw

ちょっとワイワイしすぎてしまったようだ

そんなこんなでリフレッシュできましたってな話でした(´▽`)

えーっとこれは全部実話ですからねー?

手法とかは適当ですけど(笑)

ガムシロップとハチミツの下りは事実ですwwww



ふぅ・・・・糖尿街道まっしぐらだぜ!


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