
スイーツバトル開催
-
-
トミ(*´д`* )
2012年09月06日 10:10 visibility98
ようやくフットサルに戻れそうな足の状態になってきたので
こちらにもまた戻りそうな予感です
最近は専らツイッターで
会社の愚痴やら
会社の愚痴やら
会社の愚痴などを叫んでおります
基本僕は自由人なんでメンタル的に上司から
縛られるとスイーツパラダイスにストレスを発散しに行きます
そんなツイッターで愛を叫んでいるとですねぇ
同様な方からの励ましを頂いたりするんですが
あるフォロワ―さんから、そんなに甘い物好きなら
一緒に食べに行かないか?というお誘いがありまして
行ってまいりました
僕はスイーツのプロなんで生半可な甘い気持ちで
一緒に食べられては困るとの旨を伝えますと、相手方も
重々承知しているとの発言
まぁアマチュアに負けるわけにはいかないので
そこで戦いが始まったわけです
まず、目的のスイーツ食べ放題の店に到着
僕『あ、おはようございまスイーツm(__)m』
などと小粋なスイーツトークから先制攻撃
仮に相手をAとしよう
A『グッド モーニングコーヒーはミルク砂糖多めで』
との切り替えし
僕は心の中で圧倒的な勝利宣言を確信した
だってコーヒーには生クリーム多めでウインナーコーヒーがワールドスタンダードでしょ!
あきらかな素人を目の前に僕は余裕の笑みさへこぼれたね
そうこう小競り合いをしつつも店内へ
席に座り店員がお冷を持ってきた
二人とも当然の如くに持参したガムシロップを
水にドロップ
僕は持参したガムシロップを4個ほど投入、Aは3個である
世界基準では2.5個が標準だ
僕は得意げに4個めを投入すると
A『あっれー?ハチミツいれないのー?(´▽`)』
僕『!!!?』
な、ななななんだと!?Aは徐にバックの中から取り出した自家製のハチミツ約150mlを
投入しはじめた!
僕は愕然としたのを昨日の事のように覚えている
皆さんもご存じであろう
お冷インハチミツは18世紀ヨーロッパにて有名な王侯貴族、ピエール・モダレンソン
が開発し、あまりの中毒性に法律で禁じられたという
小学校5年で習う歴史の教科書に書いてあった伝説的手法なのだ!
Aは出来る!
すかさずAは、お冷にガムシロップを7個投入する
この手法は近年ブラジルスイーツプロのトニーニョ・ボボンギダが(以下略)
隙は寸分もなかった
僕は意の中の蛙だった
Aはプロやったんや・・・・
しかもプロハンターやったんや・・・・
わいはもう心が折れてしもうてん・・・・
そうこう序盤で激戦を繰り広げること2時間・・
店員が
店員『お客様、ご注文されない
のなら退店して頂けます?』
店員の言う事は最もだったw
ちょっとワイワイしすぎてしまったようだ
そんなこんなでリフレッシュできましたってな話でした(´▽`)
えーっとこれは全部実話ですからねー?
手法とかは適当ですけど(笑)
ガムシロップとハチミツの下りは事実ですwwww
ふぅ・・・・糖尿街道まっしぐらだぜ!
- favorite2 visibility98
- 事務局に通報しました。
chat コメント 件