
三沢のえるぼぅ
-
-
トミ(*´д`* )
2007年09月14日 12:13 visibility67
めっきり寒くなりました
しかし朝の目覚はこの季節快適ですねぇ
先週の話なんですが
うちの上司が今度の休日さ祭りがあって俺祭り好きだからお前も付き合え的なパワハラ(パワーハラタイラに3000点の略)を繰り出すもんだから
こっちは『ハイ!よろこんでぇー!』と適当な相槌をしていたんですよ、その時はね。
そして休日になり、せっかくのお休みだから爆睡してたんですよ
朝から自宅に電話かかってきましてね
無論上司です
上司『なんだ寝ぼけてるのか?今日は祭りだぞ、先日いったろ、早く起きていくぞ』
僕『えーっと(断わる理由を考え中)・・・・)
僕『ちょっとせっかくのお誘いですがちょっと午後から用事がありまして・・』
上『大丈夫午前中だけだから』
僕『すいません現地行く足が今なくて・・・・』
上『 大丈夫いま車でお前の家の前だ』
僕『・・・・・( ゜д゜ )』
『 大丈夫いま車でお前の家の前だ』
『 大丈夫いま車でお前の家の前だ』
『 大丈夫いま車でお前の家の前だ』
『 大丈夫いま車でお前の家の前だ』
『 大丈夫いま車でお前の家の前だ』
『 大丈夫いま車でお前の家の前だ』
・・・・・・・・・・・・ぱーどぅんt?
なんだって?よく聞こえんなぁ
窓を開けるとそこには満面の笑みの上司がっ!!!
がっでぇぇぇ−む!!!!
なんてこった!奴はニュータイプか!
そこで僕はさらに恐ろしい事実を知ることになる
ふと当たりが暗い事に気付く
すかさず時計を見ると
午前3時40分てっwww
ちょwww嫌がらせってレベルじゃねーぞwww
はいはい、行けばいいんですね、行けばね
そして、あきらめて行く事になったわけだが
現地に子牛が売られていく道中
上司に祭りのロマンやら男気の燃え盛る炎、団結力、迸る汗・・・etc
うんざ・・・じゃなくて情熱的に僕も2時間耳を傾けて聞いていましたとも。ええ
お祭りが始まる時間までの苦痛な拷問ともいえる話はここでは中略させてもらおう
さて
上司が午前9時から御輿を担ぐと言い出したので僕は
逃げました
じゃなく正確には
僕『あっ僕拝見させてもらいますね!』
となんとか逃げ切れました ふー(^ε^;)
祭りが始まるとフンドシ一丁の男達がセイっセイいってます
か、帰りたい・・・そして眠りたい・・・それが僕の率直な感想でした
別に僕は祭りが嫌いなわけじゃないんです。
ただ僕は見る専門なんで
気がつくと上司のパワハラ(パセリ・ワンダフル・ハラスメントの略) で僕が御輿を担ぐはめに(首つかまれ強引にね)
丁度真ん中くらいでしょうかポジショニングは
入った瞬間なんともいえない男・・イヤ漢たちの強烈なスメルが僕を襲った
つづいて僕の後ろに配置していたあっぱれの内山君似の男が僕の腰をつかみ
僕の耳元で『セイ!セイ!んふぅ〜・セイ!セイ !あふぅ〜』とゴットブレス
普段薔薇につつまれて生活している僕にとって極刑でした
っていうか内山君御輿かついでないだろ!うしろから僕抱きしめてるし
これは新手の痴漢プレイですか?
そうして祭りも無事終わり僕は帰路へ・・
お陰様で祭りが大嫌いになりましたよ!(^^)v
めでたし、めでたし
ってなるかぁぁぁぁ!!!!!ちきしょぉぉぉぉ(゜Д゜#)
疲れる一週間でしたね。
教訓―変に相槌しないこと〜
それじゃ花金がんばりましょう!
- 事務局に通報しました。

chat コメント 件
コメントをもっと見る