まさにバウアー24

最近すごいサボってましたよ

日記？いやいや仕事ですよ〜ぐへへ

夏バテとは無縁の僕ですが、 この暑さは異常

コンビニで売ってるメロンの形した容器に入ってるメロンシャーベット知ってます？アレですよアレ

ここんとこ毎日それを6個買って会社に向かってます。

メロンイーターとしてコンビにの店長を困らせてやってますよ。いやあああああほっぉぉぉぉぉぉぉう！

おかげで会社に常備されている冷蔵庫は僕のおかげでメロン畑になりました

全部カラだけどね。へけけ

夏には平均アイスを5〜12個を食らってます

時にはガ〇ガリ君などを片手に起用に仕事してますが、次に食べるアイスの事が気になって仕事がてにつきません。どうしたらいいんだぜ？

さて、僕は主にアイスを食すフィールドは仕事場なのでお腹が壊れてもトイレ完備なため、スムーズかつ優雅に便を処理ができるのですが

昨日通勤途中に駅でジャイアントカプリコーンを一身不乱に食べているときにその腹痛がやってまいりましてね

とりあえず駅の公衆トイレに入ることにしたんですよ 

実に汚い

そして臭い

やだな〜とか思いつつ和式トイレにポジショニング

あっ余談ですが僕のウンはすべて薔薇でできてますから 

主食は薔薇なんでね

でもテリーかアンソニーかといわれたらアーチーだけどね

横道に反れましたが、僕の薔薇が生まれた後

爽やかにポケットティッシュを取り出した瞬間 

クライマックスは突然にやってきた──

 テッシュ落としたｗｗｗ

薔薇にしっかりと埋まっている 

とるべきか？

あきらめるべきか？

──惨事はリアルタイムに進行中── 

ご存知の通り駅の公衆トイレにはトイレットペーパーがない場所が多い

トイレの入り口にテッシュの販売機がある。しかも高額だ。

考えろ

考えるんだ！

僕はひとまずある決断に至った

恥を忍んでトイレの中から人を呼んでティッシュを貰おう！ダメなら買ってきてもらおう！

善は急げ。僕は声をだして

僕『すいませーん誰かいませんかー？』

すると僕の呼びかけに 声色からして若い声が応答した。夏休み高校生か？

救世主『なんですかぁー？』

僕『すいませーん、紙がなくて困ってます、もしあなたがポケティッシュ持っていれば貸していただきたいのですが・・・無論新しいのでお返しいたします！』

救世主『もってないですｗｗｗ自販でかってきますかぁ？』

僕『そうですか・・では誠に申し訳ありませんが外の販売機で買ってきては頂けないでしょうか？』

救世主『いいですよぉｗｗお金ｗｗ』

僕はとりあえずドアの下からお礼の意味も含めて300円だした

受け取りを確認して 

僕『おつりはいいですのでとっておいて下さい！ありがとうございます！助かりました』

救世主『それじゃｗｗｗ』

助かった！僕はかつて幾度と無く紙に悩まされ続けてきた

世の中には親切な若者がいるもんだなぁと関心し

僕は日本の未来に安堵した心地を味わっていた── 

─5分経過

─10分経過

ん？ 

─30分経過

アレ？

─45分・・

ちょ・・おま・・

もどってこNEぇぇぇー！

\（＾〇＾）／ 

きっと自販機が売り切れで隣町まで買いにいってくれたんでしょう・・・・

ええ・・・きっとそうに違いない

うぁぁぁぁああああああああああああああああああああああー！！

大ピンチだ！会社には完全に遅刻ぅ！！！

とりあえず会社に電話だぁぁ！

僕『─電話──すいません！〇〇さん！途中まできているんですが、ワケあって本日休ませて・・・』

上司『なんでよ？電車止まってるのか？お前まさか会社サボってそのままフケるつもりじゃないだろうな？』

僕『いいえ！ふけません！正確には拭けてません！』

上司『はぁ？なにいってんのお前？とりあえず後30分でこなかったらもう明日からこなくていいよ・・─ガチャ！ツーツー・・・』 

ああ・・もう・・・うまいこと言ってる場合じゃ・・・・ 

──僕の解雇通告はリアルタイムに進行中──

でもなんでか会社に25分でついたんだが

それはなぜだかはヒ・ミ・ツ

ウフフフフ