続くって書いちゃったから

今回も書いてみる。
まぁ自分の記憶の整理ができると思って書いてるんですけどね。

今回は練習試合組めなくて、紅白戦にも足りなくて、助っ人借りても９人しかいなかったので変則ルールの４対４でやりました。
スペースが広くて、ボールを奪われるとすぐにカウンター喰らうのでボールを回すいい練習になりました。

終盤はゴルフの練習帰りの郵便局員を強引にキーパーにして通常ルールでやりました。
やはり人数をかけれるぶん楽にはなるんやけど、ポジションがかぶったりしっかりマークされたりでやっぱりフットサルは難しいなと思いました。

他、気になったのは
・うちの和製クラウチは高さよりシュート力が脅威。
・雨の日に体育館でスライディングすると摩擦で服が溶ける。
・インターバルの間にハーフウェーラインからバスケットゴールにシュートするのが流行の兆し。


俺自身は夕方からまたフットサルの予定だったのもあったんで省エネを心がけました。
決してサボるんじゃなくて、いつもみたいな体力任せのがむしゃらなプレーではなく無理をしないでも効果的なプレーの練習でした。
結局夕方のフットサルは中止になっちゃったけど、翌日の反動も小さめだったんで効果はかなりあった模様。
そう遠くない将来、確実に体力が衰えてくることを考えたらそういうプレーも覚えていかないとアカンな、とおもいます。

というわけで今度はちゃんと試合やりたいなぁ。