自宅出産

ヤンキーなのに母想いのヤマから回ってきました〜
今日は母の日ですね。先日、旦那がプレゼントにわらび餅を買ってきてくれました。
お久しぶりのみやこです。

かつて背負っていた#2は、大学のかわいい後輩あつこに託し(あつこは私が2番てこと知らなかったけど。笑)、今は影ながらボーイズを応援しています。

でも大好きなボーイズでいただいた「2」という数字は私にとって大切な数字です。

そんな私のラッキーナンバーである「2」月に、我が家に姫が産まれましたー!
言い方を変えると、我が家で姫を産みました!!

そう、自宅出産です。

「え、なんで!?」「どうやって産むの!?」「その選択肢ないわ〜」と驚かれますが、意外とフツーです。

そりゃ産む時は、死にもの狂いという言葉がぴったりなくらい必死でしたが…

想像以上の反響ですが、99%の人が病院で出産するそうなので、助産所や自宅出産って本当に珍しいんですね〜

家族みんなに見守られ、長男に「ガンバレー」と応援されながらの出産はなんだか温かいものでした。
へその緒は旦那に切ってもらいました。ソーセージのようだったそうです。笑

文字通り「産み落ちた瞬間」を見てるからか、超甘えん坊の長男ですが、赤ちゃんを受け入れるのにそれほど時間はかからず、心配していた赤ちゃん返りもなく、とても優しくしてくれます。
子供の成長って感動!!!

ちなみに産まれる時に蹴飛ばすように出てきたとのこと。
産まれた瞬間から自慢のキック力、将来楽しみです。笑
あ、名前は和子(なこ)といいます。
どこかでお会いしたらお声かけくださいね♡

 

以上、東久留米市民が、カフリンガファミリーが1人増えましたというご報告でした!

それでは次は、入団当初は問題児だったけど、今はすっかりチームの核となったもう1人の大学のかわいい後輩#10みさき〜
と思ったけど、LINEが未読スルーなので、、
(やっぱり前言撤回。笑)
ドイツから帰ってきたきえ〜
ドイツ生活のレポートお願いします☆

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