岡田武史、熱く語る!!

  • susy
    2010年07月28日 01:42 visibility132

国と国との威信をかけたサッカー界最大の戦い、ワールドカップ。


 


その舞台を日本人監督として唯一経験した男、岡田武史。


 



のしかかる重圧の中、彼は何を考え、どうチームを導いたのか?


そして日本代表監督というはかりしれない重責とは?


 


戦いを終えた指揮官の口から今、真実が明かされる。


 


W杯をの激闘を終えて・・・・


岡田(以下Oと略)


O「『ベスト16だ!!』みんなに『すごい!すごい!』とか言われて」


 


O「それじゃ駄目だ駄目だと自分に言い聞かせるけど、


どっかに満足している自分がいたんだよね」


 


O「なんとか追い払おうと思って・・・・・」


 


O「あいつら(日本代表選手)にも言ったんだけど、


パラグアイ戦『お前らがチーム一丸となって100%力を出せば必ず勝てる。それだけだ』と」


 


O「そしてらあいつら出したんだよね。100%。


それなのに勝てなかった。


俺は嘘ついたことになるんだけど、


それは何故かと言うと俺にどこかそういうものがが足りなかったんだろう。


という以外に答えを求められなかったよね。


あの時に・・・、うん。」


 


 


 


監督と選手の関係性


O「俺は選手全員好きだけど11人しか使えない。


選手にとって良い監督というのは自分を使ってくれる監督。


皆に良い監督だと思ってもらおうとしたらとんでもない。


無理なんだ。それを諦められる覚悟」


 


それは嫌われる覚悟?


O「そうだね。だから自分の国の代表監督をやるのは大変だと世界中で言われるんだ。


大会後自分の国に帰れる外国人監督はやりやすい。


でも自国の監督はずっと狭いサッカー界でまた会ったりするんだから。」


 


ベンゲルは言う


「代表監督とは、開いたワニの口に頭を突っ込むような仕事」


と。


 


戦術を変えた?


O「今年になってからパスサッカーの中心選手が調子を落としていた。


これじゃきついな、どこまで待つかな?


このままじゃW杯で試合できないなと思っていた。」


 


O「皆が『方針転換した、守備的にした』というんだけれど


僕の中ではそういう発想ではなくて、今までの形でやりたいけど、


それをやるには主軸になる選手がパーフェクトなパフォーマンスしてくれなきゃ。


リスクが高いサッカーなんだから。


これだけミスパスしていたらカウンターでやられるな。


そうするとサッカー変わってくるなと」


 



 


その結果が吉と出た。


予選リーグを2勝1敗で通過した。


 


マルディーニ監督は言う


「監督という職業は、強烈なドラッグのようなものだ。


あの厳しさ、緊張、それを大きく上回る喜びを味わうと抜け出せない。」


 


ここから岡田は熱く語る


O「スペインが何年かかってる?


W杯で優勝するのに何年かかってる?


プロ作ってから何年かかってる?


日本だけがおいしくポンといくわけがない。」


 


O「日本のサッカーほど急激に伸びてきた国はないと思うんですよ。


これは子供達の指導者、大人達の指導者、サポーター、メディア、


協会のスタッフ、いろんな人の力だと思う。」


 


O「レンガをどんどん積んできて、急激に昇ってきたと思うんだけど、


ず~っと縦に積んでいったら倒れるんだよ。


どっかで横に積まなければいけない。


それが歴史なんですよ。」


 


O「今回の結果は僕らだけの結果じゃない。


日本サッカーの歴史の積み重ねの上に置かしてもらったレンガなんだ。」


 


ここは熱かった。


もっさりとしゃべる印象の岡田監督が感情を込めて前のめりで話していた。


 


 


最後にモウリーニョ監督が日本代表についてコメントをくれた。


「日本は組織化された良いサッカーをしていましたが、


今後4~12年でのW杯制覇難しいでしょう、


しかし進むべき道は決して間違っていません。」





























































































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