OPBC 数字で振り返る2010年シーズン 【投手編6】

背番号16 N村 (通称  アイアンレフティー 猫ひ〇し ミスター など)

OPBCが誇る最年長選手・・・魔球オニタカーブを駆使する、本格派サウスポーだが、昨シーズン・。今シーズンともに、故障に泣かされている。

年も年だから仕方がないが・・・。




 
























































 


今シーズンは投球イニングが少ないながらも、防御率は過去1番低い数字となっている。


 


但し、中身を見れば1イニング当たりの四死球は1.13と、相変わらず制球力に課題を残している。


 


来シーズンの課題に関しては、やはり故障箇所を早く治した上で下半身の安定を図り、制球力を高める必要がある。


 


還暦も近いので、残された時間も限られた中、効果的なトレーニングを積む必要があるだろう。


 


目標は、課題の延長にもなるが投球イニングを増やす事・・・それには体力向上も必要だが、シーズン序盤から安定した数値を残す必要もある。


 


老体に鞭を打ち、孫の前で完封勝利を飾って欲しいものだ。


 


草野球評論家     青田 赤道



































































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