OPBC 数字で振り返る2010年シーズン 【投手編6】
-
T-TAKEZO#3関東出稼ぎ中
2010年12月14日 11:50 visibility110
背番号16 N村 (通称 アイアンレフティー 猫ひ〇し ミスター など)
OPBCが誇る最年長選手・・・魔球オニタカーブを駆使する、本格派サウスポーだが、昨シーズン・。今シーズンともに、故障に泣かされている。
年も年だから仕方がないが・・・。
今シーズンは投球イニングが少ないながらも、防御率は過去1番低い数字となっている。
但し、中身を見れば1イニング当たりの四死球は1.13と、相変わらず制球力に課題を残している。
来シーズンの課題に関しては、やはり故障箇所を早く治した上で下半身の安定を図り、制球力を高める必要がある。
還暦も近いので、残された時間も限られた中、効果的なトレーニングを積む必要があるだろう。
目標は、課題の延長にもなるが投球イニングを増やす事・・・それには体力向上も必要だが、シーズン序盤から安定した数値を残す必要もある。
老体に鞭を打ち、孫の前で完封勝利を飾って欲しいものだ。
草野球評論家 青田 赤道
- favorite6 visibility110
-
navigate_before 前の記事
OPBC 数字で振り返る2010年シーズン 【投手編2】
2010年12月10日 -
次の記事 navigate_next
OPBC 数字で振り返る2010年シーズン 【投手編4】
2010年12月12日
- 事務局に通報しました。
chat コメント 件