Arsenal 第29節

ホームでエバートン戦。

シュチェスニー、サニャ、メルテザッカー、コシェルニー、ギブス(モンレアル)、ラムジー、アルテタ、ウォルコット(チェンバレン)、ウィルシャー(ポドルスキ)、カソルラ、ジルー


0-0


ミッドウィークなので現地は夜開催。
したがって日本時間朝3:45キックオフです。

遠足前の子供かっ?っていうくらい、30分前に目が覚めました。



さて、ここで3ポイントとったらスパーズとチェルシにだいぶプレッシャー与えられただろうというこの大事な試合。

エバートン強いな。

あたりが強い。ボールも持たれる。


こっちがシュート打つまで20分以上かかった。
しかもFWでもMFでもなくギブスだった。
(枠の上)


チャンスは数回。


やっぱジルーのポジショニングか?

ファン○ルシのような、DFとの駆け引きとか見られないもんな。


カソルラのシュートもDFが体はってクリアするし(そりゃそうだが)


あ、あとチェンバレンくんだ。

自分で打っちゃえばいいとこをマークが2人もついてたジルーにだしたからクリアされちゃった。
(前節のイメージがあったんだろうけども)




敵さん、アフロヤローはトップ下ではなくボランチぎみな位置にいた。

なのでよかった。



次はフラム戦。

フラムよ、うちとやる前にチェルシをぶっ叩いてそこで燃え尽きろ!!

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。