娘とサポとマスコミと…

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    2008年03月14日 01:22 visibility44


一番好きなサッカー選手は?

と問われたならば真っ先にアンリと答えますw

でもバルササポではなくガンナーズ好きw

ども。TAKESHIです♪(* ̄▽ ̄)



さて気になるニュースが…













バルセロナのアンリ、「批判にはもううんざり!」ティエリー・アンリが、13日掲載のフランス『レキップ』紙のインタビューの中で、バルセロナに来て以来続いているメディアの批判には、もううんざりしている、と告白した。
「僕は、8年間をひとつのクラブ(アーセナル)で過ごし、ひとつの決まったポジションでプレーしてきた。いま僕は、別のクラブの、違うポジション、違う戦略システムの中でプレーしている。バルセロナのアンリとアーセナルのアンリを比較するのはやめてほしい!」

同紙の記者によれば、アンリはアーセナルにいたときほどゴールを挙げていないことへの批判に、ほとほと嫌気がさしている様子。さらにいらだった口調でアンリは語った。

「僕はいま、左か右のサイド寄りのアタッカーという、以前とは違う役についている。そのポジションで僕は13ゴールを決め、6本の得点を生むアシストを記録した。セビージャでの試合では、ポールセンをマークするように言われたから、文句も言わずそうしたんだ」

しかし9日の試合で、アンリは交代させられると、ロッカールームへ直行してからそのままスタジアムを後にした。それについてアンリは「やるべきことではなかった。このところ少し、神経がいらだっていたんだよ。普通なら絶対にやらないようなことをしてしまった」と反省の気持ちをのぞかせた。「でも、監督に自分の要求を伝えたり、文句を言ったりするつもりはない。僕は、監督の決断を常に尊重している」

アンリはまた、このところ精神的に不安定な理由には、家庭の問題が関係していると打ち明けた。昨年離婚したアンリは、「8カ月に5回しか娘に会えない父親が、幸せでいられるわけはない」と、説明する。「もしもっと頻繁に娘に会うことができたなら、もっと落ち着いた気持ちになれるだろう。プライベートライフが不協和音を発しているときに、ピッチ上で良い活躍をするのは容易なことではない。僕の今の目標はテア(娘の名)にもっと頻繁に会うことだ。そうするためなら、僕が獲ったタイトルのすべてを差し出しても構わない」


う〜ん…

気になる。。。

もともとアンリは感情をあまり表に出さないタイプ

でもさすがに娘の事になると…

そもそも大きな不安がシーズン前からあった。

今期の合宿中に娘さんが誘拐グループに狙われてるとの噂が。。。

最愛の娘への思い

バルササポへの思い

誹謗中傷する一部マスコミへの思い

今アンリはどんな気持ちでプレーしてるんだろ?

こんな時だからこそフットボールを楽しんでくれ><

頑張れ!!アンリ!!!!




































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